【超新感覚】溶けないアイスのアフォガードを食べてみた! くまモンがお風呂に入っているみたいで可愛いです


「アイス=溶けるもの」という概念が覆されてしまう、摩訶不思議なシロモノに出会いました。その名も「金座和アイス」です。このアイス、なんと40度ほどの温度下でも3時間は溶けないそうなのです。夏の暑い日でも、ダラダラ垂れてこないってスゴすぎる!!

渋谷のダイニング「KICHIRI」では、このアイスを使った「くまモン」のコラボスイーツが期間限定で提供されているのでさっそく食べてみましたよー!

【渋谷で不思議なスイーツに遭遇】

この溶けない「金座和アイス」が入ったスイーツは「温泉くまモンのコーヒーバスタイム」(税抜き790円)。こちらは溶けないアイスにカフェインレスコーヒーを注いでいただく、というスイーツ。バニラアイスにエスプレッソを注いでいただくアフォガードのようなものです。

一体、どんなアイスなんだろう?

【アイスは本当に溶けないのか】


メニューの提供時には溶けないくまモンのアイスがマシュマロが入ったボウルの中に直立しており、存在感がハンパない! ここにアッツアツのエスプレッソを注ぐらしいけど……ほんとに溶けないの? ねぇ、マジで溶けないの?

【溶けずにアフォガード温泉に浸かるくまモン】

店員さんがボウルの中にアツアツのコーヒーを注ぐと……。普通ならみるみるうちに溶けていくはずなのに、このくまモンは全然溶けません。スゴイ、これはスゴイ!


2〜3分しても溶けてこないので、これはやっぱり「溶けないアイス」と言えましょう。

くまモンが徐々に上体を反らしつつ、ボウルに張られたコーヒーに浸かっている様子は気持ちが良さそうで癒されます。

【時間が経つとくまモンに疲れが……】

ただ、5分が経過すると次第にくまモンがぐったりしてきました。そして、耳が欠けてきました。お店の人に聞いてみると「金座和アイスは液体に触れると、そこから徐々に溶けていく性質」とのこと。

そして10分過ぎた頃には、背中からコーヒー内にずり落ち、ラッコ状態に。くまモン、とっても気持ち良さそうだよ。私も温泉に行きたくなってきた!

【溶けないアイスのお味は……?】

実際に溶けないアイスを食べてみると……そのままだとシャリシャリした食感なのですが、コーヒーに触れるとなんと食感がムースのように変化。ムースの食感をしたアイスは、初めての経験です。これは面白い! コーヒーはカフェインレスということで、正直あまり期待していなかったものの、深みのあるおいしさでしたよ。

ただ、くまモンが溶けてくるとコーヒーも冷たくなってしまうので、コーヒーそのものを味わいたい場合は先にコーヒーだけ飲むのもアリかなと思います。

【アイスが溶けない理由とは?】

それにしても気になるのは、溶けないアイスのひみつです。なんでも、イチゴポリフェノールという成分の働きによってアイスが溶けないのだとか。金沢大学の教授が開発した成分で、合成物を含まない天然素材だそう。イチゴポリフェノールというから、味もイチゴっぽいのかな? 思いきや、くまモンはあっさりしたチョコレート味のアイスでした。

アフォガードのコーヒーはカフェインレスということで、飲み会の〆として、夜遅くに飲んでも睡眠に影響がないところもポイントかなと思います!

【期間限定だからいそげ〜】

「温泉くまモンのコーヒーバスタイム」が楽しめるのは、2018年1月21日まで。摩訶不思議なスイーツを味わってみたい人は、KICHIRI渋谷店に急げ〜っ! 温泉旅行が楽しい、今の時期にぴったりですよ♪

参照元:KICHIRI & Co.プレスリリース
取材・撮影・執筆=sweetsholic (c)Pouch

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