モデルさんがピカチュウに大変身!?「GCDS」2019年春夏コレクションの発表会でポケモンアイテムが続々登場しました

現地時間2018年9月18日にイタリアでスタートした、ミラノ・ファッションウィーク。

イタリアの人気ブランド「GCDS(ジーシーディーエス)」の2019年春夏コレクションは、渡辺直美さんをショーのオープニングに起用したり、ポケモンをフィーチャーしたり、服の柄をよ~く見ると日本語が書かれていたりと、ニッポン要素が濃いっ!

独特な世界観の中にも、日本のカルチャーに対する愛やリスペクトが感じられるものだったんですよね。

【オープニングから渡辺直美さんの映像!】

渡辺直美さんは映像での出演でしたが、流暢な英語で華々しくオープニングを飾っていた模様。

ショー当日は会場を訪れていたという直美さん。その模様をインスタグラムに投稿しており、ブランド公式インスタグラムでもショーの様子を公開しているのですが、その内容がなかなかブッ飛んでいてびっくり!

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【近未来的な要素がすごいよ】

『ポケットモンスター』をイメージしたポップなファッションが次々登場するわ、なにもかもが透けているミニワンピを着たモデルや、特殊メイクによって乳房が3つあるモデルが登場するなど、まるで近未来を描いたSF映画でも観ているかのような気分になっちゃうんです。

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【そして怒涛のポケモン祭り】

モデルたちが身にまとっていたのは、ピカチュウを描いたトレーナーやマスク、さらにはプリンを模したロングブーツやバッグなどのファッションアイテム。中にはヘアメイクそのものがピカチュウと化したモデルもいて、ポケモン好きならきっと胸が騒ぐコーディネートばかり!

「GCDS」は過去にはハローキティやディズニーともコラボしていたので、ポケモンをフィーチャーしたことにも納得がいきます。そしてキャラクターそのものの良さを尊重したポケモンファッションのデザインに、作品自体への愛を感じるう!

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【レオタードちっくなファッションアイテムのインパクトよ】

そもそもストリート色が強いブランドのせいか、今回のショーもスポーティーな要素が強め。

特に目を惹いたのは、レオタードのような、ロードバイクのユニフォームのような、ボディーラインにぴったりフィットしたファッション。

ピカチュウ柄のアイテムはひときわインパクトが強く、イエロー一色にちっちゃなピカチュウがたくさん配されたデザインが遊び心が満載なんです。

【観ているだけでわくわくするショーです★】

パンチの効いたファッションを身にまとうと気持ちまで晴れ晴れとしますし、見ているほうもワクワクするものです。こんなスタイルの子たちが街いっぱいに溢れたら、きっとものすご~く楽しいことになるだろうなぁ~!

参照元:YouTubeInstagram @watanabenaomi703Instagram @gcdswearInstagram @giulianocalzaInstagram @ayaxxamiaya
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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注目作『君の名前で僕を呼んで』は世界一美しいBL映画。美青年同士の愛が熟していくプロセスにドキドキが止まらない…【最新シネマ批評】


【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。

今回ピックアップするのは映画『君の名前で僕を呼んで』(2018年4月27日公開)です。本作はイタリアの美麗な景観を見ながらしっとり味わうBL映画で、これが素晴らしかったんですよ~。

ひとりの少年が、男性を好きになり、その気持ちが抑えられなくなっていく感じを熱~く描いていて、もうスクリーンから目が離せなくなるんです。では物語からいってみましょう。

【物語】

舞台は1983年、夏。17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)は、大学教授の息子。彼の家族は毎年北イタリアの避暑地にあるヴィラで過ごしますが、そこに父の教え子の大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)がやってきます。

エリオはオリヴァーに街を案内したり、食事を共にしたりするうちに、彼のことが気になって仕方がなくなります。ザワザワする思いにとまどうエリオは、女の子と付き合ってみたりしますが、満たされず、ついにオリヴァーに思いを打ち明けるのですが……。

【男の人を好きなったエリオのドキドキを一緒に感じる!】

BL映画は多くありますが、本作は、BL映画であると同時にエリオの初恋の物語でもあり、彼の恋が熟していくプロセスが実に丁寧に綴られています。17歳、少年から男へなりつつある彼が、オリヴァーに出会って心と体が熱くなっていく感じや男性に惹かれていくことにとまどっている様子などをカメラは丹念に追いかけていきます。

観客はずっとエリオの側にいて、彼の心や行動を観察している感じなんですよ。「今、オリヴァーに触れられてドキっとしている」とか「オリヴァーが女の子と踊っているのを見て、ちょっと嫉妬している」とか、エリオの恋する気持ちを共有しているような錯覚に陥ります。エリオがオリヴァーをどんどん好きになっていき、ドキドキが激しくなっていくにつれ、見ている方も彼と同じくらいドキドキしてしまうのです。

【オリヴァーと両思いになってからの怒涛の愛の日々】

一方の、オリヴァーもまた女性と遊んだりしながらも、エリオのことが気になっているのがよくわかります。エリオを見つめる瞳が誘惑しているように見えるからです。オリヴァーは大人の男性なので恋愛の手練手管に長けていて、エリオに対してツレなくしたり、距離を縮めてきたり、緩急のつけ方が絶妙なんです。そんな風にジラされては、エリオはもうたまりませんよ! オリヴァーを演じるアーミー・ハマーはエリオと対照的に男らしくセクシーな大人の魅力を放っていて、とても素敵です。

やがて、ある恋愛小説に刺激を受けたエリオは、ついにオリヴァーに愛を告白。両思いになった二人は、ベッドも共にするような怒涛の愛の日々を送るのです。そして映画のタイトルにもなっているように、お互いを相手の名前で呼び合うんですね。これは男女の恋人ではできないと思うので、同性の恋人同士ならではの愛情表現なのかなと思いました。

【エリオ役のティモシーくんの輝く美しさ】

本作がアメリカで大評判になり、エリオを演じたティモシー・シャラメがアカデミー賞主演男優賞候補になったときは、正直「そんなにハンサムかなあ?」と思ったのですが、映画を見て納得しました。ティモシーくんは作品の半分くらい上半身ハダカ。色白の肌、無駄な贅肉のないボディは、鍛えられた体ではなく少年の華奢な体なのに妙に色っぽい。オリヴァ―を見つめる目も印象的で、スクリーンで彼を追いかけているうちにすっかり魅力されてしまいました。「これはどんどんイケメンになっていく素材だ。ティモシーを見逃してはならぬ!」と。

また北イタリアの街の雰囲気、景色、二人が過ごすヴィラも素敵で、さわやかな風がスクリーンを駆け抜けているように感じました。エリオとオリヴァーの関係はリアリティがありましたが、美しい景色と二人のイケメン男子がピタっと絵にハマり「とても瑞々しく綺麗な世界を見させていただいた!」という気持ちになりましたね。これは世界一美しいBL映画かも~。

美形男子が織りなすピュアな愛の世界、ぜひうっとりして観てください。

執筆=斎藤 香 (c)Pouch

君の名前で僕を呼んで
(2018年4月27日より、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー)
監督:ルカ・グァダニーノ
出演:アーミー・ハマー、ティモシー・シャラメ、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサール、エステール・ガレル、ヴィクトワール・デュボワほか
(c)Frenesy, La Cinefacture

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注目作『君の名前で僕を呼んで』は世界一美しいBL映画。美青年同士の愛が熟していくプロセスにドキドキが止まらない…【最新シネマ批評】


【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。

今回ピックアップするのは映画『君の名前で僕を呼んで』(2018年4月27日公開)です。本作はイタリアの美麗な景観を見ながらしっとり味わうBL映画で、これが素晴らしかったんですよ~。

ひとりの少年が、男性を好きになり、その気持ちが抑えられなくなっていく感じを熱~く描いていて、もうスクリーンから目が離せなくなるんです。では物語からいってみましょう。

【物語】

舞台は1983年、夏。17歳のエリオ(ティモシー・シャラメ)は、大学教授の息子。彼の家族は毎年北イタリアの避暑地にあるヴィラで過ごしますが、そこに父の教え子の大学院生オリヴァー(アーミー・ハマー)がやってきます。

エリオはオリヴァーに街を案内したり、食事を共にしたりするうちに、彼のことが気になって仕方がなくなります。ザワザワする思いにとまどうエリオは、女の子と付き合ってみたりしますが、満たされず、ついにオリヴァーに思いを打ち明けるのですが……。

【男の人を好きなったエリオのドキドキを一緒に感じる!】

BL映画は多くありますが、本作は、BL映画であると同時にエリオの初恋の物語でもあり、彼の恋が熟していくプロセスが実に丁寧に綴られています。17歳、少年から男へなりつつある彼が、オリヴァーに出会って心と体が熱くなっていく感じや男性に惹かれていくことにとまどっている様子などをカメラは丹念に追いかけていきます。

観客はずっとエリオの側にいて、彼の心や行動を観察している感じなんですよ。「今、オリヴァーに触れられてドキっとしている」とか「オリヴァーが女の子と踊っているのを見て、ちょっと嫉妬している」とか、エリオの恋する気持ちを共有しているような錯覚に陥ります。エリオがオリヴァーをどんどん好きになっていき、ドキドキが激しくなっていくにつれ、見ている方も彼と同じくらいドキドキしてしまうのです。

【オリヴァーと両思いになってからの怒涛の愛の日々】

一方の、オリヴァーもまた女性と遊んだりしながらも、エリオのことが気になっているのがよくわかります。エリオを見つめる瞳が誘惑しているように見えるからです。オリヴァーは大人の男性なので恋愛の手練手管に長けていて、エリオに対してツレなくしたり、距離を縮めてきたり、緩急のつけ方が絶妙なんです。そんな風にジラされては、エリオはもうたまりませんよ! オリヴァーを演じるアーミー・ハマーはエリオと対照的に男らしくセクシーな大人の魅力を放っていて、とても素敵です。

やがて、ある恋愛小説に刺激を受けたエリオは、ついにオリヴァーに愛を告白。両思いになった二人は、ベッドも共にするような怒涛の愛の日々を送るのです。そして映画のタイトルにもなっているように、お互いを相手の名前で呼び合うんですね。これは男女の恋人ではできないと思うので、同性の恋人同士ならではの愛情表現なのかなと思いました。

【エリオ役のティモシーくんの輝く美しさ】

本作がアメリカで大評判になり、エリオを演じたティモシー・シャラメがアカデミー賞主演男優賞候補になったときは、正直「そんなにハンサムかなあ?」と思ったのですが、映画を見て納得しました。ティモシーくんは作品の半分くらい上半身ハダカ。色白の肌、無駄な贅肉のないボディは、鍛えられた体ではなく少年の華奢な体なのに妙に色っぽい。オリヴァ―を見つめる目も印象的で、スクリーンで彼を追いかけているうちにすっかり魅力されてしまいました。「これはどんどんイケメンになっていく素材だ。ティモシーを見逃してはならぬ!」と。

また北イタリアの街の雰囲気、景色、二人が過ごすヴィラも素敵で、さわやかな風がスクリーンを駆け抜けているように感じました。エリオとオリヴァーの関係はリアリティがありましたが、美しい景色と二人のイケメン男子がピタっと絵にハマり「とても瑞々しく綺麗な世界を見させていただいた!」という気持ちになりましたね。これは世界一美しいBL映画かも~。

美形男子が織りなすピュアな愛の世界、ぜひうっとりして観てください。

執筆=斎藤 香 (c)Pouch

君の名前で僕を呼んで
(2018年4月27日より、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー)
監督:ルカ・グァダニーノ
出演:アーミー・ハマー、ティモシー・シャラメ、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサール、エステール・ガレル、ヴィクトワール・デュボワほか
(c)Frenesy, La Cinefacture

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ウソでしょ!? ランウェイに登場したのはモデルじゃなくてドローン!! 「ドルチェ&ガッバーナ」ファッションショーが衝撃的

イタリア・ミラノにて、現地時間2018年2月20日から26日まで開催されていた、ミラノファッションウィーク2018。

25日にショーを開催したのはドルチェ&ガッバーナ(Dolce&Gabbana)で、なんとランウェイにはモデルの代わりにバッグを持ったドローンが登場。会場を大いに沸かせていたようなんです。

【会場アナウンス「Wi-Fiをオフにしてください」】

海外サイト「The Cut」によると、ショーの観覧に訪れた人たちは、会場へ到着時にWi-Fiをオフにするよう求められたそう。

インターネットを通じて仕事する人にとっては死活問題だったようですが、まだオフにしていないユーザーの名前が会場のスピーカーで呼び出され、ショーはなかなか始まらなかったようです。こうなったらもう、どんな人でもWi-Fiをオフにするしかありません。

【ドローン軍団が華麗なるオープニングを飾る】

約45分待って、観客全員が “Wi-Fiオフ” になった後、ようやくショーはスタート。

扉が開くと、黒、赤、白のハンドバッグをぶら下げたドローンが一体ずつ登場。一糸乱れぬ動きで、ランウェイをウォーキングならぬフローティング(浮遊)します。
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研究室の白衣のようなコスチュームを着たスタッフが見守る中、ドローンたちは最新デザインのバッグを魅せる役割をきっちり果たし、観客の心をあっという間にわしづかみにしたのでした。

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【YouTubeでショーを観覧できるよ】

ドローンのモデルたちによる、華麗で革新的な幕開けの後には、通常のファッションショーどおりモデルたちが登場。「Fashion Devotion(ファッション献身)」をテーマに掲げた今回のショーには、天使や悪魔、十字架など宗教的要素を盛り込んだスタイルが並びました。

当日の模様は、ショーを訪れた人たちがSNSで拡散したことで、広く話題となったよう。YouTubeにはショーの様子をとらえた公式映像が投稿されているので、さっそくご覧になってみてはいかがでしょうか。

【ドローンの活躍の場が広がる】

それにしても……ドローンがファッションショーに出る時代が来るとは! 平昌オリンピックの開会式や閉会式でも大活躍していましたし、今やショーという場には欠かせないアイテムなのかもしれませんね……!

参照元:YouTubeInstagram @dolcegabbanaThe Cut
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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【貴族専用】クリスタルガラスと純金でできた卓球台がラグジュアリーすぎる! スマッシュ打つときも傷つけないかハラハラしそう

卓球って、たまにやると楽しいですよね。だけどこんな卓球台を前にしたら、よっぽどのセレブ以外、ゲームするのをためらってしまうかも!?

イタリアのデザイン会社「インパシア」が発表したのは、クリスタルガラス製の卓球台「LUNGOLINEA」

透明に光り輝く台や脚は、まるで氷でできているかのよう! 唯一無二の姿は芸術品と呼ぶにふさわしく、その美しさに時間を忘れて見惚れてしまいそうになります。

【クリスタル×純金の神々しいこと…!】

本格的にゲームができるサイズ感なので、お遊びではない “ガチの卓球勝負” をすることも可能。

この「ウルトラプレミアム・ゴールドエディション」と名付けられた特別バージョンの卓球台には、なんと各部品に純金(24K)加工が施されているんです。

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【指紋が付きそうで落ち着かないお…】

よくよく見るとラケットまで純金で、これ指紋がつかないように手袋しなくちゃいけないやつじゃないの~!? スマッシュ打つときも、ガラスの台に傷がつかないかビクビクしちゃいそうです。

ステンレス製と見比べてみるとラグジュアリー感が一気に増して、まさに “選ばれし者のための卓球台” という感じがしますっ。

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【まだまだあります、クリスタル製品】

ちなみに「インパシア」は、卓球台のほかにもさまざまなクリスタル製品を取り扱っている模様。

クリスタルのビリヤード台に、クリスタルのポーカー用テーブル。さらにはクリスタルの麻雀卓まで作っており、バリエーションの多さに驚かされます。

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ビリヤードやポーカーはまだわかるけど、麻雀卓まであることに、ぶっちゃけ驚きを隠せませんでしたよ……!

参照元:IMPATIAInstagram @impatia_bd
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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海外の名醸造家が手がけた “寿司専用” スパークリングワイン! その名もずばり「寿司スパークリング」が素敵すぎました


日本発のヘルシーフードとして、世界中での人気が定着しつつある「SUSHI」。

欧米の人々にとって寿司が身近になったこともあり、寿司に合わせて楽しむワイン、というものも登場しています。以前ポーチでも、スペイン産の「寿司ワイン」をご紹介しました。

今回ご紹介するのは、なんとお寿司向けのスパークリングワイン! 名前を「YU 寿司スパークリング」という、お寿司とのマリアージュを楽しむ、辛口のスプマンテ(※イタリア産発泡性ワイン)だそうです。スーパーで見つけたときの衝撃といったら……!

面白そうなので、1本購入してみることにしました。

【インパクト大の美麗ボトル】

ボトルは、陶器を意識してのことなのでしょう、なんと真っ白。そして、どどーんと描かれたニシキゴイが存在感を放っています。美しい……そして日本をイメージさせる、欧米人が好みそうなデザインです。ニシキゴイはお寿司用ではなく、観賞用のお魚だけどね!

ボトルには「寿司、刺身、魚のカルパッチョなど、生の魚介との相性を考えてつくられた、辛口スプマンテ」と、間違いのない日本語で書かれてるッ! それにしても、いったいどんな人がこのスプマンテを造っているのでしょうか。

調べてみると、この「寿司スパークリング」の産地はイタリア北東部、ヴェネト州ヴァルドッビアーデネ。この地で1987年よりワイナリー「アストリア」を営むイタリア人兄弟が考案した、とのこと。

【お寿司との相性は?】


ちらし寿司を用意して、さっそく飲んでみることにましょう。

グラスに注ぐと、ビール並みの泡立ち!! こんなに泡立ちのよいスプマンテは初めて!


香りはとってもさわやか。青リンゴや柑橘系果物を思わせます。

そして、お味は……かなりドライ、キリッとした飲み口。お寿司と合わせてみると、これがもう、相性ばっちりなんです!

お魚の味とケンカしないどころか、お魚の軽い脂やうまみといった持ち味をしっかりと引き立ててくれます。酸味がしっかりしていているからか、酢飯とも違和感ゼロ。さすが、寿司スパークリング。名前に恥じない、素敵なマリアージュぶりです。

そのまま飲むとかなりドライという印象を受けましたが、それこそがお寿司とのペアリングを実現しているポイントなのかも。

【寿司スパークリングはプロセッコの名手が作っていた】

古くからワイン造りが盛んなヴァルドッビアーデネは、銘酒・プロセッコの有名な産地。そして「アストリア」は、特に優れたプロセッコを作ることで名高いワイナリー。

つまり、「YU 寿司スパークリング」は、プロセッコの名手が作り出したもの、だったのです。なんだかちょっとうれしいですね。

私が購入したのはフランスのスーパーですが、日本にも輸入されているんですよ! スーパーのイオンなどでも取り扱いがあるみたいです。お値段は2000円程度。ホームパーティーに持参すれば、話のタネになりそうですね。見かけたら、ぜひお試しを!

参照元:Astoria, Overseas

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海外の名醸造家が手がけた “寿司専用” スパークリングワイン! その名もずばり「寿司スパークリング」が素敵すぎました


日本発のヘルシーフードとして、世界中での人気が定着しつつある「SUSHI」。

欧米の人々にとって寿司が身近になったこともあり、寿司に合わせて楽しむワイン、というものも登場しています。以前ポーチでも、スペイン産の「寿司ワイン」をご紹介しました。

今回ご紹介するのは、なんとお寿司向けのスパークリングワイン! 名前を「YU 寿司スパークリング」という、お寿司とのマリアージュを楽しむ、辛口のスプマンテ(※イタリア産発泡性ワイン)だそうです。スーパーで見つけたときの衝撃といったら……!

面白そうなので、1本購入してみることにしました。

【インパクト大の美麗ボトル】

ボトルは、陶器を意識してのことなのでしょう、なんと真っ白。そして、どどーんと描かれたニシキゴイが存在感を放っています。美しい……そして日本をイメージさせる、欧米人が好みそうなデザインです。ニシキゴイはお寿司用ではなく、観賞用のお魚だけどね!

ボトルには「寿司、刺身、魚のカルパッチョなど、生の魚介との相性を考えてつくられた、辛口スプマンテ」と、間違いのない日本語で書かれてるッ! それにしても、いったいどんな人がこのスプマンテを造っているのでしょうか。

調べてみると、この「寿司スパークリング」の産地はイタリア北東部、ヴェネト州ヴァルドッビアーデネ。この地で1987年よりワイナリー「アストリア」を営むイタリア人兄弟が考案した、とのこと。

【お寿司との相性は?】


ちらし寿司を用意して、さっそく飲んでみることにましょう。

グラスに注ぐと、ビール並みの泡立ち!! こんなに泡立ちのよいスプマンテは初めて!


香りはとってもさわやか。青リンゴや柑橘系果物を思わせます。

そして、お味は……かなりドライ、キリッとした飲み口。お寿司と合わせてみると、これがもう、相性ばっちりなんです!

お魚の味とケンカしないどころか、お魚の軽い脂やうまみといった持ち味をしっかりと引き立ててくれます。酸味がしっかりしていているからか、酢飯とも違和感ゼロ。さすが、寿司スパークリング。名前に恥じない、素敵なマリアージュぶりです。

そのまま飲むとかなりドライという印象を受けましたが、それこそがお寿司とのペアリングを実現しているポイントなのかも。

【寿司スパークリングはプロセッコの名手が作っていた】

古くからワイン造りが盛んなヴァルドッビアーデネは、銘酒・プロセッコの有名な産地。そして「アストリア」は、特に優れたプロセッコを作ることで名高いワイナリー。

つまり、「YU 寿司スパークリング」は、プロセッコの名手が作り出したもの、だったのです。なんだかちょっとうれしいですね。

私が購入したのはフランスのスーパーですが、日本にも輸入されているんですよ! スーパーのイオンなどでも取り扱いがあるみたいです。お値段は2000円程度。ホームパーティーに持参すれば、話のタネになりそうですね。見かけたら、ぜひお試しを!

参照元:Astoria, Overseas

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【ノンカフェイン】限りなくコーヒーに近いイタリア麦茶「オルヅォ」飲んでみた! 一度飲んだらフツーの麦茶には戻れないぞ


夏の暑い時期に飲みたくなってしまう飲み物といえば、やっぱりビールと麦茶! ビールはさておき我が家ではこの時期は常に冷やした麦茶を冷蔵庫にスタンバイさせています。 

日本では麦茶は夏の暑い日に冷たくして飲む、というイメージがありますが、実はイタリアでも麦茶を飲む習慣があるんだそう。

しかも、イタリアの麦茶「オルヅォ」はエスプレッソ風に濃く淹れて飲むと、大麦を焙煎した深い香りや濃厚なコクが限りなくコーヒーに近い味がするんだそうです。ノンカフェインコーヒーとしても人気があるんだとか。

イタリアの麦茶っていったいどんな味がするの? そこで今回はお茶の専門店ルピシアにてオルヅォを購入して、いろんな淹れ方と温度で楽しんでみました。

【香りにつられてそのまま食べてみた】


オルヅォの見た目はインスタントコーヒーに似ていて、アーモンドを砕いたような香ばしいいい香りがします。


あまりに美味しそうな匂いだったのでそのままぽりぽり食べてみたところ、超苦かったです。直接食べないほうが良いです。

【ドリップして飲んでみる】


気を取り直して、まずはコーヒーっぽさを追求すべくコーヒードリッパーで濃いめに淹れてみます。ペーパーフィルターではなくステンレスメッシュのドリッパーを使用しました。


お湯150mlにオルヅォ5gが目安。ティースプーン1杯で5gなのでコーヒーの粉に比べると少なく感じます。

【たしかに限りなくコーヒーに近い】


見た目はほぼコーヒー、香りは麦茶、味はかすかにコーヒーが遠くに感じられますが、どちらかというと麦茶が勝っている不思議な飲み心地でした。

かすかに感じるコーヒーは、胃を痛めつけるようなコーヒーの邪悪さや暗黒面がすっかり抜けてしまったかのようなイメージ。麦茶とコーヒーを混ぜたらこんな味しそうだなあ。

【冷やして飲んでみる】


先ほどドリップしたオルヅォを冷蔵庫で冷やして、冷たい麦茶風に飲んでみたらやっぱり濃い麦茶の味がしました。なるほどね、やっぱりオルヅォは麦茶だわ。

ただしあまりに深煎りなので、オルヅォを飲んだあとにフツーの麦茶を飲むと麦茶が水に感じてしまいました。昨日までおいしく飲めていた日本の麦茶が物足りなく感じてしまうのだ。

【ミルク出しで飲んでみる】


さらに水出しならぬ、ミルク出しにも挑戦してみます。この方法はルピシアのホームページで紹介されていました。茶こし付きの容器がなかったので、お茶パックにオルヅォを淹れて2時間冷蔵庫で冷やして飲んでみました。


2時間後にはコーヒー牛乳のような色になりました。とろっとした飲み口で、砂糖をくわえていないのにほんのり甘く感じます。味はミロに似ていますが、これっていわゆる麦芽コーヒーだよね? わたしはかなり好きです。ホットミルクで作れば安眠ドリンクにもなりそう。

【結論:オルヅォはコーヒーではない】


実際飲んでみた結果、イタリアの麦茶オルヅォは「限りなくコーヒーに近い麦茶」というよりも「麦茶の中で一番コーヒーに近い麦茶」と言われたほうが納得できる味でした。

ただし一度オルヅォの深みを知ってしまったら、フツーの麦茶が物足りなくなってしまいますのでご注意を。深みにハマるとはこういうことだったのか。オルヅォ、恐るべし。

参照元:ルピシア
撮影・執筆=黒猫葵 (c)Pouch

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レモンとバターがあればすぐできる「レモンパスタ」が超美味しい♪ あっさり、さっぱりなのにコクもあって抜群です


最近、活躍の幅が広がっているレモン。Pouch でも、カレーにレモンや、おなじみ「塩レモン」などを紹介してきました。そして……夏バテにもレモン! そんなレモンを使った「レモンパスタ」を作ってみたいと思います。

パスタの本場イタリアでは「スパゲッティ・アル・リモーネ」などと呼ばれている、このレモンパスタ。オイルベースのものも、クリームベースのもあります。

今回はイタリアのレシピサイト「Giallo Zafferano」で紹介されていた、オイルベースの超カンタンレシピを参考に、本場のレモンパスタ作ってみましょう♪ レモンとパスタがあれば、すぐに作れる超カンタンレシピです!

【材料】

用意したのは、スパゲッティ、バター、レモン(皮のすりおろしと果汁)、EXVオリーブオイル、塩、イタリアンパセリ。

Giallo Zafferano のレシピでは、イタリアンパセリではなく生のタイム、またパスタはスパゲッティではなく細めの平打ちのタリオリーニで、しかも自分で作るところから始めていますが、今回は既製品でチャレンジです。自家製麺とは……さすがイタリアですねぇ!

【作り方】

1. 深めの鍋に湯を沸かし、塩を加えてスパゲッティを茹で始めます。

2. フライパンを弱火にかけてバターを溶かし、オリーブオイル、レモンの皮のすりおろしを加えて混ぜる。バターが溶けたらレモンの絞り汁を加えてよく混ぜる。

3. 茹で上がったスパゲッティをフライパンに投入、ソースに絡むようによく混ぜる。水分が足りないようならパスタの煮汁を加えてよくなじませましょう。

4. 刻んだパセリを加え、塩で味を整えたら完成!

【あっさり、さっぱり、それでいてコクも!】

レモンとバターと塩、ほんの少しのオリーブオイルだけで、こんなにも洗練された味わいになるなんて……! カンタンに作れて、抜群においしいなんて、レモンパスタを考えた人は天才かもしれない!!

このレモンパスタ、シンプルなだけに素材をストレートに味わえます。塩は天然塩、パスタはイタリア産のものを使用するなど、素材選びにこだわってみるのも楽しいです。

イタリアでは仕上げに黒コショウをたっぷり効かせたり、ニンニクを入れたりして作ることもあるみたい。パスタから溶け出す旨みもあって、とってもバランスのとれた味なので、個人的には、塩味だけでも十分おいしいと思いましたよ。

本場のレモンパスタ、ぜひお試しあれ!

参照元:Giallo Zafferanoamalfi notizie
調理・撮影・執筆=sweetsholic(c)Pouch

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