【神才能】ロンドン在住アーティストのリアルで美しい「人物画」!!! 息遣いまで聞こえそうな写実ぶりと絵画ならではの存在感はまさに圧巻

これまで Pouch でもたくさんご紹介してきた、 “神レベルの絵師” と呼ばれるほどの画才の持ち主たち。ここ最近では、日本に住む16歳の男子高校生が色鉛筆で描いたユキヒョウの絵が、ツイッターで大きな注目を集めていました。

今回ご紹介するのは、独学で絵を学んできたというイギリス・ロンドン出身のアーティスト、グルクバール・シン・バチュ(Gurekbal Singh Bhachu)さん。

作品のモデルは歌手のリアーナさんにラッパーのドレイクさんなど名だたる著名人たちで、どの作品も写真のような趣き。体温が感じられるほど、息遣いまで聞こえてきそうなほどにリアル、さらにそこに絵画ならではのインパクトが加わっていて、もう本当に素敵なんです。

【ぜんぜん絵に見えないんですケド…】

24歳だというバチュさんが絵を描くときに主に使用しているのは、色鉛筆を含む鉛筆。

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「ホワイトカラーのマーカーでハイライトを入れる」といったテクニックも織り交ぜて、誰もが息をのむほどの、ハイパーリアリスティックな作品を仕上げています。

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【SNSには作業工程をとらえた動画も】

バチュさんはWebサイト「GSinghB」を開設している一方で、インスタグラムやツイッターといったSNSで作品を公開。

できあがるまでの工程を順を追って見せてくれたり、作業の手順がわかるような動画をたくさんアップしてくれたりと、絵を描く人にとっては参考になることがたくさんあるのではないでしょうか。

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【「ブルース・リー」には息をのみました】

どの作品も甲乙つけがたいほどの出来栄えで、イキイキとした表情に惹きつけられてしまうわけなのですが、わたしが特に目を奪われたのはブルース・リーさんを描いた1枚。

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くちびるの縦ジワや肌のキメ、眉毛の1本1本にいたるまで細かく再現されているのはもちろん、あの鋭い眼光までリアルに表現。目が合うたびに黒目の奥がきらりと光るように見えて、鉛筆で描いた絵とはとても思えません。

本当に、生きて、そこに存在しているようにしか見えなくて、その卓越した画力に圧倒されてしまいましたよ……。

【あの有名俳優も笑顔を見せる腕前です】

まだ24歳ということで、バチュさんはきっと今後もメキメキと、腕をあげてゆくのでしょう。

2017年11月には、ハリウッド俳優のサミュエル・L・ジャクソンさんを描いた絵がご本人の手に渡っていたようで、ネットで話題になっていたみたいです。世界的に有名な画家になる日も、そう遠くはないかもしれませんね!

参照元:GSinghBInstagram @g_singh_bInstagram @samuelljacksonTwitter @G_Singh_B
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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『NANA』休載から9年、矢沢あい先生が全イラストを描いた“ストリートファッションの歴史本”が発売されたよ~!

少女漫画雑誌『りぼん』を読んで育ってきた “元・りぼんっ子” のわたしにとって、漫画家の矢沢あいさんは思い出深い存在。

初めて読んだのは『マリンブルーの風に抱かれて 』。その後は『天使なんかじゃない』にドはまりし、アニメ化された『ご近所物語 』や、実写映画化された『NANA』も夢中になって読んだ記憶があります。

体調不良のため『NANA』の休載を発表したのが、2009年のこと。それから約9年が経った2018年10月5日、矢沢さんが全イラストを手がけた本『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(税抜き1500円)が、集英社より発売されました。

【テーマは「街から生まれたストリートファッション」】

この本は言うなれば、メンズファッションにおける、ストリートファッション&カルチャー史の決定版。

有名なデザイナーやブランドが発信源ではなく、街のギャングや不良と呼ばれる若者たちが生み育てたストリートファッションに着目した、 “ファッションの歴史” にまつわる本なんです。

矢沢作品においてファッションは欠かせない要素ですので、コレは期待度大!

【全31スタイルを掲載】

「パンクス」「B-BOY」「グランジ」「裏原キッズ」といった耳馴染みのあるジャンルも含めた、全31にもおよぶストリートスタイルが掲載されているといいます。

ナチスドイツへの反抗心から生まれたスタイル「スウィング・キッズ」に、王党派を気取った不良青年たちによる「テディ・ボーイ」。さらにはアメリカンカルチャーの出発点「ビート・ジェネレーション」と、目次にあるテーマは軒並み興味をそそるものばかり。

【著者は『smart』の元編集長です】

挿画を担当しているのは矢沢さんですが、著者はフリーライターや編集者として活躍している佐藤誠二朗(さとう せいじろう)さん。

佐藤さんは2000年から2009年にかけて男性ファッション誌『smart 』の編集長を務めていた方で、このふたりがタッグを組んでいるというだけで面白い予感しかしません~!

【矢沢さんの絵を久しぶりに見たけど…やっぱ素敵!】

映画や音楽といったカルチャーとの関連はもちろん、当時の政治や社会情勢との関わりについても、系統立てながら理路整然と分析・解説。

文章に添えられた矢沢さんのイラストは史実に忠実に再現されているそうなので、ますます理解が深まるのではないでしょうか。

メンズファッションを取り上げた1冊ですが、女性が読んでも、きっと読み応えがあるはず。久しぶりに矢沢さんの絵に触れられることですし、目を通してみるといいかもしれません。

参照元:プレスリリース集英社
画像=(C)矢沢漫画制作所/集英社
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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これ本当に筆ペン!? おなじみの「ぺんてる筆」でサラサラとディズニープリンセスたちを描きあげるアーティスト


毛筆で文字を書く機会なんて私の日常生活ではめったにないのですが、筆ペンの形と書き心地は、なんとなく覚えているものです。そのおなじみの「筆ペン」を使って「ディズニープリンセスたち」をサラサラと描いちゃうインスタアカウントを発見しました!

筆ペンで流れるような線が描き出されていく様子は、見ているだけでも気持ちイイんです☆

【浮かび上がる表情がスゴい】

最初に映されるのは、シンプルな色分けで塗りつぶされたイラスト。輪郭などを表す主線がないので、のっぺりとしています。

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ところが、ひとたび筆ペンが動き出すと、一筆ごとにその表情がクリアになり、輪郭が浮かび上がり……。

あっという間に生き生きとしたディズニープリンセスが現れるのです!

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スルスルと流れるように描かれる線と、迷いのない筆運び。見ているだけでも気持ちイイ!

【筆ペンには見覚えのあるキラリと光る金色ラベルが…】

筆ペンでこんなふうに自由自在に強弱つけながら描けるなんて、何かペン先にヒミツでもあるのかしら……。そんなことを思いながら動画を見ていると、描いている最中に金色のラベルが見え隠れするではありませんか。

うわっ、ぺんてるや! コレ、まぎれもなくぺんてるのヤツや……!

そう、「筆ペン」といえば、金色のラベルが巻かれたあのフォルムを思い浮かべるくらい、なぜか不思議となじみ深いぺんてるの「ぺんてる筆」が使われていたのです。

 

それを発見したときの、嬉しさと驚きの入り混じりっぷりたるや。慣れ親しんだ道具でも、使う人や、使いこなす方法によって、全然違う世界が生まれるんだなぁ〜!

【筆ペンの線って美しい!】

作者のDesislava Tanovaさんは、ほかにもさまざまなイラストを「色塗り→線画」という手法で発表しています。そしてそのほとんどに、ぺんてるの筆ペンが使われているんですよねえ。

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う〜ん、お見事!

毛筆で書かれたキレイな文字は美しいものですが、毛筆で流れるように描き出される線そのものが、それだけで美しいのだと気付かされた感じ。

こんなふうに筆ペン使えたら、気持ちいいだろうな〜っっ!

参照元: Instagram @supamisu, Pentel
執筆=森本マリ (c)Pouch

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【ちょい閲覧注意】フェイスペイントのレベルが高すぎた結果…トカゲを食べているようなメイクを動画をあげて話題に

世の中にはカエルやヘビ、ワニ、クモなどを好んで食べる人たちもいますが、「ぜったい口にしたくない!」という皆さんも多いはず。

そんな皆さんにとっては衝撃的な画像を今日はご紹介しちゃいましょう。海外インスタグラマーのAna(@cedoviste)さんが自身のインスタに投稿したのは、一匹のトカゲをそのまま口にくわえている画像!

トカゲの上半身が口からピョコンと飛び出していて、見てるだけでも背筋がゾゾゾゾゾ……となっちゃいますが、ここで種明かしを。実はこれ、本物のトカゲじゃなくて顔にトカゲを描いたフェイスペイントなんです!

【ただの絵だってわかっていても……】

本物と見間違うようなリアルな手描きの絵がネットで話題になることがありますが、Anaさんは言ってみればそれを紙ではなく顔に描いたのでしょう。

とにかくスゴいのがリアル感。トカゲのぽってりとした立体感や今にも動き出しそうな躍動感など、あまりに見事でイラストだなんてとうてい思えない!

画像だけ見れば、生きたトカゲを飲み込もうとしてるサイコ映画のワンシーンって感じだもんなぁ……。

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【動画もあるよ】

画像だけでなく短い動画も公開されていますが、こちらを見ると少しイラストっぽさも。ただ、口をモゴモゴ動かしていると本当にトカゲが動いているように見えて、これはこれでリアル感アリ。

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【シュールな世界観に引き込まれる!】

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実はAnaさん、ちょっとだけグロさがただようシュールなフェイスペイントが大の得意。これまでにも多くの作品をインスタグラムに投稿しています。見ているとイマジネーションが刺激されそうな彼女の世界観、皆さんもぜひのぞいてみて。

参照元:Instagram @cedoviste
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch

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「氷山」に見えるけど実は「海に浮かぶレジ袋」…ナショナルジオグラフィック6月号の表紙は地球問題を一瞬で考えさせる素晴らしいデザインになっています

「地球か、プラスチックか(Planet or Plastic?)」

この印象的なコピーが表紙に記載されているのは、雑誌「ナショナルジオグラフィック」の最新号にあたる2018年6月号。文字の背景には、海に浮かぶ氷山に見せかけたプラスチック製のレジ袋が描かれています。

だまし絵のような構図が目を惹くのと同時に問題の深刻さもうかがい知ることができる、 “センスの塊” のような今回の表紙。このデザインを絶賛する人は非常に多く、ネットユーザーからは「天才」「パワフル」といった声が次々に挙がっているんです。

【描いたのはメキシコのアーティスト】

ナショナルジオグラフィックのシニア・フォト・エディターを務めているヴォーン・ウォレス(Vaughn Wallace)さんのツイッターによれば、表紙の絵を手がけたのは、メキシコのアーティスト、ホルヘ・ガンボア(Jorge Gamboa)さんとのこと。

また、ナショナルジオグラフィックでは、定期購読の配本について「6月号からは雑誌のビニールカバーをやめて紙に変える 」ともつぶやいていました。この試みはアメリカ、イギリス、インドですでにスタートさせていて、2019年末までに他国でもビニール包装をやめるよう求めているそうです。

【日本語版もいいんだけれど…】

6月号は日本語版もリリースされていて、表紙の絵は全く同じなのですが、コピーは「海を脅かすプラスチック -漂うレジ袋は氷山の一角- 」。パッと見た印象が、かなり異なるんです。

詳しい説明をプラスすることでよりわかりやすくはなっておりますが、英語版の仕上がりが素晴らしすぎて、どうしても比べてしまいます。シンプルなメッセージが持つ力強さを、再確認せざるを得ないわ……!

【手に取って読んでみたくなります】

ちなみに肝心な雑誌の内容はといいますと、特集は、廃棄された大量のプラスチックが海へ流出していることを取り上げた「海に流れ出るプラスチック」。そしてプラスチックにまつわる課題を、生き物・健康・アート・削減と4つの視点からレポートした、「プラスチック4つの視点」となっています。

そのほかにも興味深い内容がそろっておりますので、ナショナルジオグラフィックを読んだことがないという人も、この機会に手に取ってみるといいかも!

またYouTubeには、6月号の表紙にちなんだ22秒の映像も公開されています。こちらも何度も観てしまうくらいに秀逸ですので、ぜひぜひ併せてご覧になってみてください。

参照元:National Geographic、ナショナルジオグラフィック日本版[1][2]YouTube、Amazon[1][2]Twitter@vaughnwallace
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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『君の名は。』ファン注目! 神木隆之介さんの1人2役がいつでも聴けるSF動画「膨らむ力」の不思議な魅力をご堪能あれ☆


NHKのサイトのひとつに「1.5チャンネル」というものがあるのをご存知ですか? 人気番組の特集を短い動画にまとめたものや、番組の裏側がのぞけるオリジナルコンテンツなどが一覧になった、いわばNHK番組「おいしいとこ取り」のサイトです。

実はこの中に、ど〜しても皆さんにご紹介したい動画があるんです! それは「膨らむ力」と題された、8分ほどの物語。

その動画のナレーションを担当しているのが神木隆之介さんなのですが……ただのナレーションじゃござんせん。神木さんが一人二役、女の子と男の子を演じているのです。

イエス! NHK、わかってるぅ!!

【宇宙ショートショート絵巻「膨らむ力」】

宇宙ショートショート絵巻「膨らむ力」は、宇宙番組「コズミックフロント☆NEXT」の1コーナーとして作成されたアニメーションです。

登場人物は、大学生の「僕(ミトくん)」と、世界的に有名な宇宙物理学者「ルナ教授」。被験者のバイトをしてみない? そんなやりとりから始まる、ちょっぴり不思議な宇宙の物語です。

【神木くんの一人二役がいつでも聴ける!】

物語の世界へ、声で誘ってくれるのが神木隆之介さん。俳優としてはもちろん、声優としても多数の映像作品に出演していて、その声の大ファン! という方も少なくないですよね。

かくいう私も、神木さんの声が大好き。映画「君の名は。」を観たときは「瀧くんボイスもいいけど、三葉ちゃんボイスもこれはこれで萌えるな」などと、うつつを抜かしておりました。

そんな神木さんの貴重な「男の子と女の子の一人二役」を、この「膨らむ力」でいつでも聴くことができちゃうんですよ……! おいおいNHK、神か〜〜〜〜。もう渋谷に足を向けて寝られない。

大人っぽいルナ教授と、普通の男の子のミトくん。神木さんの演技のコントラストが素晴らしいです。ぜひともイヤホンかヘッドフォンをして、じっくりご堪能くだされ☆

【物語も映像も素晴らしい!】

また本編には、いわゆるアニメーションではなく、ナレーションに沿ったイラストを鉛筆でリアルタイムに描き起こしていく映像が使われています。イラストを手がけているのは、素朴で、どこか懐かしいタッチが魅力の100%ORANGEさん。

8分間ノーカットで、消しゴムも使わず鉛筆描きのイラストで形作られていく世界に、どんどん引き込まれていってしまいます。ライブ映像のような緊張感もあって、シンプルながらも見応え十分。

ショートショート作家・田丸雅智さんが手がけた物語も素晴らしい。SFなんだけれど日常と地続きで、もしかしたら日本のどこかで本当に起きていることなのかも……と思わせてくれます。宇宙と自分がねじれてつながっていくような奇妙な高揚感、最高だなあ。

【眠る前、静かな午後、そんな時間に観たい】

「膨らむ力」の神木さんのナレーションは、もちろんマニア垂ぜんモノ。ですがそれだけではなく、映像も、物語も、そして音楽も、すべてが穏やかで心地よい動画です。

個人的には、おやすみ前や、のんびり過ごす午後に、リラックスモードで観るのがオススメ。近くて遠い不思議な宇宙を、ゆったり旅してくださいね!

参照元:NHK1.5チャンネル
執筆=森本マリ (c)Pouch

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「いらすとや」のLINEスタンプがパンチ効き過ぎぃー! 笑顔の動物が「来世に期待」「わかりみしかない」「でゅふふ」など


イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」。季節のイベントや動物、子どもなどのかわいいイラストを無料で提供しているということで、さまざまな場で目にしたことがある人も多いはず。

その「いらすとや」から新作LINEスタンプ「いらすとや にこにこスタンプ」が登場しましたよ! ほのぼのとしたテイストのイラストはLINEのスタンプになっても変わらず。にこにこ笑顔の動物さんたちにとーっても癒されます。

……というのは間違いないのですが、あ、あれ……イラストに添えられた言葉がなかなかの破壊力。「来世に期待」「でゅふふ」「ぜんらたいき」など、これはそうとうパンチが効いてるよ……?

【イラストと言葉のギャップがすごい】

ウサギとイヌとネコとクマのキャラクターが笑顔で遊んでいるイラストを集めた「いらすとや にこにこスタンプ」。たしかにスタンプ40種類はすべて動物さんたちがニコニコ笑顔のものばかり! けれどそれに添えられた言葉があきらかにおかしいです。

「よきよき」「おつ」「神」など誰でも気軽に使えるものもありますが、「ワロタ」「それな」「来世に期待」「やばたにえん」「でゅふでゅふ」「ぜんらたいき」「すまんな」「ええんやで」などは典型的なネットスラング。いらすとやの動物さんたち、5ちゃんねらーだったの……?

【ある意味「いらすとや」らしいスタンプ!?】

これまでも使い勝手がよさそうなオーソドックスなイラストのいっぽうで、

・社畜のイラスト
・孤独死のイラスト
・トレーディングカードアーケードゲームをする男性のイラスト
・失敗作の壺を割る陶芸家のイラスト

など「どんな場面で使えば……」と困惑するような作品も次々と発表している「いらすとや」。それを思うと、今回のLINEスタンプもファンにとっては期待通り、「満を持して」といったところかもしれません。

ほのぼのイラストと破壊力ある言葉とのギャップがシュールな「いらすとや にこにこスタンプ」はLINE STOREで120円で販売中。たまらず私も買ってしまったので、今後積極的に使っていきたいと思います!

参照元:LINE STORE
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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【素朴な疑問】元スタバ店員に「カップにメッセージやイラストを描いてもらうにはどうしたらいいの?」と聞いてみた結果


スターバックスでドリンクを購入したときの、嬉しいサプライズに「カップにメッセージやイラストを描いてもらえた!」というのがありますよね。

出勤途中、まだ眠たさの残る頭のままスタバに立ち寄ってドリンクを注文したら、カップに可愛いイラストが――なんてことがあると、その日1日ハッピーな気分で過ごせそう。

でもでも「ちょっと待って! 一度も描いてもらったことない!」なんて方も、中には居るはず。そ〜なんです。前々から、ちょっとした疑問でもありました。スターバックスでイラストやメッセージを描いてもらうには、どーしたらいいの???

というわけで、元スタバスタッフのUさん、Aさんに聞いてみました!

【どうやって描くお客さんを選んでるの?】

――まずは「どんなお客さんに描くのか」というのが気になるところですよね。おしゃれな人とか、かっこいい人とか……そんなふうに外見で選ぶこともあるんでしょうか。

Uさん「この人、喜んでくれそうだな! と思ったらメッセージやイラストを描くことが多かったです」
Aさん「あきらかに外国の方だなとわかったときは”Welcome”などの一言を添えていました」

――なるほど……。外国の人に”Welcome”は分かるとして、何か描いてもらえたら誰でもめちゃくちゃ喜ぶと思うんですが!

Uさん「それはそうなんですが(笑)。たとえば、目立つキャラクターグッズなどを身につけていたら、それをササッと真似して描くとかはありますね」
Aさん「新作メニューをその日一番に注文してくれた方に、メッセージを描いたりですね」

【イラストに関して指示などはなかった】

――あっ、そういうことかあ〜! それは確かに喜ばれそう。判で押したような対応より、ちゃんと1対1で向き合ってくれてることがわかったほうが、嬉しさ倍増しますもん。

Aさん「あとはですね、イラストの場合、特に研修や練習はないんです。もともと得意な人が描いている感じで」
Uさん「そもそも”こういうときに描きましょう”というようなマニュアルもなかったです。なので、お客様の少ない時間帯など、業務に余裕のあるときに個人の裁量で描くことが多かったです」

――ということは、イラストやメッセージを描いてもらいたい場合は、お店が比較的空いているタイミングを狙っていくとチャンスがある、ということでしょうか!?

Uさん「そうですね。混雑時よりは、スタッフも対応しやすいと思います」

【「スピード」よりも「コミュニケーション」】

実はわたしは、注文時に外国人だとわかるからか、台湾のスターバックスではほぼ毎回カップにメッセージを描いてもらっています。なのでてっきり、こういったサービスにはスターバックス世界共通のマニュアルのようなものがあるのだと思っていました。

Aさん「スターバックスは“スピード”よりも“コミュニケーション”を大事にしています。だから自然と、メッセージやイラストを添えるようなサービスが生まれたのかもしれません」

スピードよりもコミュニケーション。マニュアルに頼らず、お客さんに喜んでもらえそうなことを自然にやる。スタバの店員さんたちの笑顔やフレンドリーな対応を心地よく感じるのには、ちゃんと理由があったんだなあ!

【まとめ】

というわけで「スタバのカップにメッセージやイラストを描いてもらうにはどうすればいいか?」、Pouch的コツをまとめてみました!

・朝イチなど、比較的空いている時間帯を狙う!
・新作ドリンクをさっそうと注文する!
・ちょっと目立つ服装で出かける!

あとはやはり、注文する側も笑顔……でしょうか? 皆様のお手元にも、メッセージ入りのスタバカップが届きますように☆

画像:Pouch編集部
撮影・執筆=森本マリ (c)Pouch

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絵は時間をかけて描き込むほど完成度が上がる…!「10分経過後」と「40分後」のイラストの違いに脱帽です

絵は時間をかけて描くほど、クオリティーが上がってゆく。そのことを一目で実感できるのが、オランダのアーティストFloortjeさんがYouTubeやインスタグラムで公開しているチュートリアルです。

絵には、「1分後」「5分後」「10分後」というふうに補足があって、それぞれを見比べてみると絵の精度が全く違う~!

「ささっと描いた落書き」「写真」くらい、差があるんですけども~!

【瞳の美しさに引き込まれてしまう…!】

Floortjeさんが使用しているのは、フォトショップとペンタブレット。

これらを駆使してイラストを次々に描いていくわけなのですが、これがもうウマいのなんの。特に人間の顔のパーツは目を見張るものがあって、瞳の描き込み方なんて本当にリアルなんです。

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【光や陰影、毛の1本1本まで丁寧に描き込む】

たとえば10分で描いた瞳は、この時点で十分に上手なのだけれど、“リアル”ではない印象。

ところが40分かけた時点で、瞳にはまるで生きているかのような輝きがあって、光や陰影がさらに “人間っぽさ” を醸し出しています。眉毛やまつげも細かく描き込まれているので、この点もリアルさに拍車をかけているのでしょう。

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【「人」だけでなく「物」も描き込むことが大切】

そのほか鼻もくちびるも髪の毛も、時間をかけて描き込んだ分だけ、より本物に近づいていっていることがわかります。

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Floortjeさんは人間だけでなく “物” もたくさん描いているようなのですが、こちらも細かな作業を重ねこだわって描いた分、思わず触れたくなるような質感の絵に仕上がっているんです。

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【だんだん絵を描きたくなってくるっ】

Floortjeさんはインスタグラムで、「あなたの絵をもっと良くするには、練習して、一生懸命描くことです」とコメントしていますが、これだけハイレベルな絵を描くことができるのならば「よし、頑張って練習してみよう!」という気にもなるもの。

公開されている数多くのチュートリアル見ていると、普段絵を描かないわたしですら絵を描いてみたくなってくるから不思議です。普段からよく絵を描くという人はもちろん、そうでない人も、 “創作欲” を強く刺激されると思うのでぜひご覧になってみてください♪

参照元:Instagram @floortjesartYouTubeBored Panda
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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【ありがとう】殺虫剤の缶が脱皮してシンプルデザインに! キンチョーの新商品がゴキブリ嫌いの救世主だと話題に

日に日に暖かくなってきているのは嬉しいのですが、気温の上昇とともに活動が活発になってくるのが “虫” 。虫が苦手な人にとってこの時期は、ちょっぴりユウウツな季節の幕開けでもあるわけなのです。

さて、虫の中でもっとも毛嫌いされているのは、おそらくゴキブリなのではないでしょうか。もしものときに備えて一家に1台用意しておきたいゴキブリ駆除用のスプレーですが、そのほとんどのパッケージにはゴキブリの絵が描かれていますよね……。

【ゴキが無理な人にとっては…あのパッケージも無理】

ゴキブリを見るのすら嫌という人にとってはこのデザインが苦痛らしく、「見るのはもちろん、触るのなんか到底無理ぃぃぃぃぃ!!!!!」となってしまうよう。

事実、 Pouch 編集部スタッフの友だちにも、ゴキブリ退治グッズを見ただけで悲鳴をあげる人がいるそうなんですよ。

【なんと! パッケージが「脱皮」します】

このように、生理的レベルでゴキブリがダメという人におススメなのが、キンチョー(KINCHO)の商品「コックローチ ゴキブリがうごかなくなるスプレー」と「コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー」。

こちらの2商品、購入した時点ではゴキブリのイラストがしっかりと描かれているのですが、表面のフィルムをはがすとシンプルデザインに早変わり

真っ赤なニワトリマークがちょこんとあしらわれただけの、オシャレなお部屋においてもあまり違和感のない真っ白ボトルへと “脱皮” するんです。

【消費者の声がかたちに!?】

わたしの記憶がたしかならば、数年前に発売された「コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー」のパッケージは脱皮できない仕様。ボトル表面に直接、ゴキブリのイラストが描かれていたように思います。

「キンチョー」の公式サイトには「ゴキブリなんて見るのもイヤなのに缶にはあの忌々しいものが……ついつい見えないところに収納してしまい、いざという時使えない。これを解決したのが “脱皮缶” 」といった記載がありまして、ゴキ嫌いの人たちの声に真摯に耳を傾けた結果、生まれた商品のようです。

【ネットにも喜びの声があふれてます】

待望の商品誕生を喜ぶ人は数知れず、ツイッターには

「やっと分かってくれましたか」

「そうそう、Gがリアルに描いてあると、さわりたくもないのよね」

「クモとかムカデ用の殺虫剤とかも妙にリアルな絵書いてあって嫌いな人から見たらちょっといやですよね」

といった声がたくさん寄せられています。

売り場で商品を選ぶとき、ひと目でどんな商品なのか分かるからイラスト自体は必要。でも使うときにはゴキの絵は見たくない……。

この “脱皮” という方法は、全方向から問題を解決してくれる優れたアイディア! これならゴキブリ嫌いのお友達も、悲鳴をあげなくて済みそうですねっ。

参照元:KINCHO[1][2]YouTubeTwitter
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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