【粋だね】海外ZARAの限定デザインはまさかの「浮世絵」!? 誕生秘話をデザイナーのリカルドさんに聞いてみたよ

日本にもすっかり定着したスペイン発のファストファッションブランド「ZARA(ザラ)」。現在、本国スペインでは3名の人気アーティストとのコラボアイテムが絶賛販売中です。

ラインナップにはカラフルな刺繍がほどこされたGジャンやジーンズがそろいますが、中でも注目はリカルド・キャボロさんのアイテム。初めて目にするデザインなのに、私たち日本人にはなんだかちょっと懐かしいような感じも……。

それもそのはず、これらのアイテムは日本の浮世絵にインスパイアされたものなんだって! でも、なぜ日本の浮世絵を選んだの……!? とっても気になったのでリカルド・キャボロさんご自身に聞いちゃいました。

【浮世絵モチーフのデニムアイテム】

Instagram Photo

先月、自身のFacebookページで「今日は日本の伝統をベースにした6点の私の作品が発売されます」とのコメントを投稿したリカルド・キャボロさん。

そのアイテムを見てみると、目の周りを赤くした長髪の女性が描かれたジーンズ、背中に富士山やトラの絵、「JAPAN」という文字が入ったGジャン、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」をほうふつとさせるような大きな波が描かれたジャンパースカートなどの個性的なデニムアイテムがズラリ!

Instagram Photo

日本人の私たちから見るとかなりデフォルメされているようには感じるものの、浮世絵の要素を感じ取ることができます。

【浮世絵とデニム、相性抜群!?】

そこで、これらのアイテムをデザインしたリカルド・キャボロさんに「なぜ日本の浮世絵をテーマに選んだの?」と聞いてみたところ……。

「デニムをベースにしたザラのコレクションを依頼されたんだ。僕はデニムの本当の歴史は日本にあるのではないか、と考えていて、それで浮世絵からインスパイアを得たんだ。デニムととてもよく合っていると思うよ」

とのこと。デニム記事自体は19世紀にフランスからアメリカに輸出された生地が始まりとされていますが、デニムの藍色は日本では古くから続く伝統的な色である。そのことをリカルド・キャボロさんは言っているようです。たしかにそう考えると、デニムと浮世絵、意外にも相性バッチリなのかも!

【日本では手に入る?】

リカルド・キャボロさんらの感性がぞんぶんに感じ取れるデニムコレクションは、まるでひとつのアート作品を見ているような面白さがあります。

2017年5月9日現在、残念ながらこのコレクションは日本では入手できませんが、皆さんもぜひザラのホームページやインスタグラム、リカルド・キャボロさんのFacebookなどで作品の数々を楽しんでみて!

参照元:FacebookInstagram @zara
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

続きはこちら

【粋だね】海外ZARAの限定デザインはまさかの「浮世絵」!? 誕生秘話をデザイナーのリカルドさんに聞いてみたよ

日本にもすっかり定着したスペイン発のファストファッションブランド「ZARA(ザラ)」。現在、本国スペインでは3名の人気アーティストとのコラボアイテムが絶賛販売中です。

ラインナップにはカラフルな刺繍がほどこされたGジャンやジーンズがそろいますが、中でも注目はリカルド・キャボロさんのアイテム。初めて目にするデザインなのに、私たち日本人にはなんだかちょっと懐かしいような感じも……。

それもそのはず、これらのアイテムは日本の浮世絵にインスパイアされたものなんだって! でも、なぜ日本の浮世絵を選んだの……!? とっても気になったのでリカルド・キャボロさんご自身に聞いちゃいました。

【浮世絵モチーフのデニムアイテム】

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先月、自身のFacebookページで「今日は日本の伝統をベースにした6点の私の作品が発売されます」とのコメントを投稿したリカルド・キャボロさん。

そのアイテムを見てみると、目の周りを赤くした長髪の女性が描かれたジーンズ、背中に富士山やトラの絵、「JAPAN」という文字が入ったGジャン、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」をほうふつとさせるような大きな波が描かれたジャンパースカートなどの個性的なデニムアイテムがズラリ!

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日本人の私たちから見るとかなりデフォルメされているようには感じるものの、浮世絵の要素を感じ取ることができます。

【浮世絵とデニム、相性抜群!?】

そこで、これらのアイテムをデザインしたリカルド・キャボロさんに「なぜ日本の浮世絵をテーマに選んだの?」と聞いてみたところ……。

「デニムをベースにしたザラのコレクションを依頼されたんだ。僕はデニムの本当の歴史は日本にあるのではないか、と考えていて、それで浮世絵からインスパイアを得たんだ。デニムととてもよく合っていると思うよ」

とのこと。デニム記事自体は19世紀にフランスからアメリカに輸出された生地が始まりとされていますが、デニムの藍色は日本では古くから続く伝統的な色である。そのことをリカルド・キャボロさんは言っているようです。たしかにそう考えると、デニムと浮世絵、意外にも相性バッチリなのかも!

【日本では手に入る?】

リカルド・キャボロさんらの感性がぞんぶんに感じ取れるデニムコレクションは、まるでひとつのアート作品を見ているような面白さがあります。

2017年5月9日現在、残念ながらこのコレクションは日本では入手できませんが、皆さんもぜひザラのホームページやインスタグラム、リカルド・キャボロさんのFacebookなどで作品の数々を楽しんでみて!

参照元:FacebookInstagram @zara
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch

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