【本音レビュー】映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』で、90年代の女子高生の熱き友情と、大人になった彼女たちの切ない人生に涙…!


【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。

今回ピックアップするのは韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』(2011)の日本版リメイク『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(2018年8月31日公開)です。疎遠になっていた“サニー”というグループの仲間が再結集し、友情を再熱させるストーリー。篠原涼子演じるヒロインの高校時代を広瀬すずが演じたことでも話題の本作。

80年代を舞台にした韓国版を、90年代の日本に置き換えて見事にリメイクしたのは、若者カルチャーを切り取るのが上手い大根仁監督です! では物語からいってみましょう。

【物語】

専業主婦の奈美(篠原涼子)は、高校時代に仲が良かった芹香(板谷由夏)と病院で偶然再会。彼女は末期ガンで入院中でした。「サニーの仲間に会いたい」という芹香の願いに応えようと、奈美は母校に問い合わせたり、私立探偵(リリー・フランキー)を雇ったりして、梅(渡辺直美)、裕子(小池栄子)、心(ともさかりえ)や奈々たちを探します。

梅が見つかり、2人で裕子とも再会しますが、彼女に「もう昔の仲間に会いたくない!」とつっぱねられてしまうのです……。

【2018年から1990年代の青春へジャンプ!】

いい映画でした! 芹香の言葉をきっかけに、友達の居所探しが始まるのですが、そこからたびたび1990年代の高校時代へとジャンプ。奈美が淡路島から転校してきて、芹香たちと仲良くなり、サニーが結成され……という、彼女たちのきらめく青春が描かれるのです。

とにかく派手で騒々しいコギャルたち。教室に入ってきた先生が「教室はキャバクラの控え室ではありませ~ん!」と叫ぶ気持ちもわかる! この時代はまだスマホがなく、メールも一般的ではなく、言葉で伝えるのが基本。だから彼女たちは、ずーっとしゃべっているんですよ。

【主役は90年代の女子高生全員!】

一応、映画の中心人物は奈美で、イケてない彼女がサニーのメンバーの影響を受けていくプロセスは笑いもたっぷりに描かれますが、この映画を見終わって思うのは、主役は90年代の女子高生全員だと思いました。サニーのメンバーはその代表ですね。

劇中、大人になったサニーのひとりが「今の子たちはスマホばかりで静かだ」というようなことをつぶやくシーンがありますが、あの時代の女の子たちが激しくてパワフルだと感じるのは、やはり会話で繋がるのが主流だったからかも。SNSにもいい面はたくさんありますが、女の子のおしゃべりってやっぱり楽しい。見ているだけでも参加している気持ちにさせてくれましたから。

【大人になった“サニー”たちの切ない人生を映し出す】

しかし、この映画は大人になって遭遇する現実の厳しさもしっかり描いています。

高校時代、あんなに輝いていたサニーのメンバーですが、芹香は不治の病、梅はブラック企業で苦しみ、裕子は夫の浮気に悩み、心は夫のDV、自身のアルコール依存症でやさぐれていました。奈々は行方不明……。そして、主人公の奈美もまた、孤独な専業主婦なのです。

「高校時代に夢見ていたことは現実になったのか? 今のあなたは何をしている?」と、自身が問われているような気がしました。

だからこそ、明るい未来を信じて疑わなかった頃の自分に戻れる仲間の存在が、大切だと感じられるのです。学生時代の友達に会いたくなりますよ、ホントに。

【安室奈美恵と小室哲哉の時代】

音楽は90年代一世を風靡した音楽プロデューサー、小室哲哉さんが担当しています。当時大ヒットした安室奈美恵の「SWEET 19 BLUES」「Don’t wanna cry」ほか、小沢健二、久保田利伸、hitomi、TRFなど、まさに90年代のヒットメドレーがたくさん流れて大興奮! 安室奈美恵さんは女子高生のカリスマで、細い眉、ミニスカ、厚底ブーツをみんなマネしていましたからね。アムラー全盛期を描いた映画が、安室奈美恵引退の年の公開になるというのも、なんかミラクルを感じます!

登場人物それぞれが自分の感情に正直で、ベタなくらい熱い友情映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。「言わなくてもわかるでしょ」というような、空気を読む人間関係ではなく「言わなきゃわかんないじゃん!」という直球の人間関係がとてもすがすがしい。最強の女子友情映画でした。

執筆=斎藤 香 (c)Pouch

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』
(8月31日より、全国東宝系にてロードショー)
監督:大根仁
出演:篠原涼子、広瀬すず、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生、三浦春馬、リリー・フランキー、板谷由夏
(C)2018「SUNNY」製作委員会

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平成最後の夏は「コギャル姿」で締めくくろう!? 映画『SUNNY』の 舞台挨拶で日給5万円のバイトを募集してるよ!

広瀬すずさんが90年代の女子高生を演じることで話題の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』が、2018年8月31日に公開されます。

これにちなんで行われるのは、「an超バイト」とのスペシャルコラボ企画。映画の舞台挨拶イベントで、90年代の女子高生に完全なりきり。イベント進行のお手伝いをしてくれる “コギャルバイト” を2名、大募集しているのです~!

日給5万円のうえ、全国どこからでも交通費を全額支給してくれるという太っ腹ぶりが嬉しいこのレアバイト。おまけにキャストのサイン入りグッズまでもらえるというのだから、あまりにもお得すぎます。

【ルーズソックスを履く大チャンス!】

しかしなにより注目すべきは、バイト中のスタイル。制服、さらには “90年代女子高生三種の神器” の1つ・ルーズソックスを貸与してくれるというのだから、胸アツすぎるうううう!( “90年代女子高生三種の神器” の他2つは、ポケベルとプリクラ手帳です)

しかも応募資格は、年齢性別経験不問。つまりはいくつであろうと、どんな性別でも、誰でも “コギャル” になりきるチャンスがあるということなんです。

【髪型も自由だしピアスもOKだよ~】

髪型は自由で、茶髪もピアスももちろんOK。

アルバイトの実施日時は8月31日の夕方、場所は東京都内某所とその全貌は不明で、採用者にしか知らされないため少々不安も覚えるでしょうが、こんな体験はおそらく2度とできないのではないでしょうか。すなわち、心配よりも好奇心のほうが勝るはず~!

【急いで応募するべし】

応募は8月21日からスタートしていて、締め切りは8月26日の23時59分まで。採用者には、8月28日までにメールまたは電話での連絡が来るといいます。

詳細については「an超バイト」の特設サイトをチェック。

90年代女子高生を知らないという世代も、かつて自分が90年代女子高生だったという世代も、はたまた知ってはいるけどそういう格好をしたことがないというみなさんも、思い切って応募してみてはいかがでしょうか♪

参照元:プレスリリースan超バイト特設サイト
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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【チョベリグ】藤田ニコルが90年代のコギャルに大変身! ガン黒にハイビスカスにキティちゃんなど懐かしすぎるよぉー

2018年8月18日、 “にこるん” ことタレントの藤田ニコルさんがインスタグラムに投稿したのは、浅黒い肌がヘルシーな女子高生の写真。

女子高生のお顔はつけまバッチリで、白のアイラインでハイライト効果もバッチリ。さらには髪の毛にはメッシュまで入っておりまして、よく見たら足元は懐かしのルーズソックス……!

このテイストは完全に “ミドサーのわたしがJKだったころのJKスタイル(90年代後半)” ですが、一体この子は誰なの~~~!?

【『egg』の読モと思いきや…にこるんでした】

90年代ギャル女子高生の正体は、なんとにこるんご本人。たしかによ~~~く見たらにこるんなのですが、アイメイクもりもりだし肌の色もいつもと違うしで(にこるんは美白のイメージ)、パッと見は “伝説のギャル雑誌『egg』の読者モデル” という感じ。

いまにも「その服チョベリグ~♡」だの、「あいつチョベリバムカつくんですけど~」だの言いだしそうで、 “チョベリバ世代” ど真ん中の胸には特にグッときちゃいます。

しかも背景には、安室奈美恵さんの広告まで写ってる! うちらのアイドル永遠NAMIE~!

Instagram Photo

【ネットには昔を懐かしむ声も】

チョベリグすぎるにこるんの女子高生姿に、ついた「いいね!」は16万9400超。コメントもたくさん集まっており、

「ギャルのにこるん可愛い♡」
「何度でも惚れなおす」
「懐かしい そう言えば私たちの高校生の時はこんな感じやったな!!」
「こんくらいの時代にタイムスリップしたい」

といった具合に、可愛さを絶賛する声や、しみじみ昔を振り返る声で溢れていました。

【90年代ギャルブームが到来してるのかな】

にこるんのインスタグラムによれば、自らモデルを務めているファッション誌『ViVi 11月号』の企画で90年代ギャル女子高生になりきっていたようで、発売が楽しみ♪

よく見たらにこるんの隣に写っているモデルさんも、やはり90年代後半に生まれた “ヤマンバギャル” 風なヘアスタイルでキメていて、ひょっとして今じわじわ90年代ギャルブームがキテるのかしら……!?

先日お伝えした青山テルマさんのMVといい、映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』といい、完全に流れが来てますよねコレ~~~!

参照元:Instagram @2525nicole2
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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広瀬すずが90年代のコギャルに変身! 「写ルンです」で撮影された映画「SUNNY」のオフショットがチョベリグ〜★

2018年8月31日に公開される映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、90年代と現代が交錯する青春ムービー。

小室ファミリーにオザケンといった90年代J-POP音楽や、ルーズソックスにミニスカのコギャルファッションなど、90年代に学生時代を過ごした人なら誰しも身もだえてしまうカルチャーがてんこ盛り~! 予告映像を観ただけで、グッときちゃうこと必至なんです。

そしてもうひとつグッとくるのが、映画の公式インスタグラム。主役の奈美を演じる広瀬すずさんを筆頭とした6人の出演者たちが、懐かしの “90年代女子高生ファッション” を披露しているんですよ~!

【どんなお話なの?】

90年代に “SUNNY(サニー)” という仲良しグループを作っていた6人が、メンバーの1人が末期がんになったことをきっかけに再会しようと動き出す……。

原作となった韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』を日本を舞台に再構築したというこの映画で、90年代パートに出演するのは、広瀬さん・池田エライザさん・山本舞香さん・野田美桜さん・田辺桃子さん・富田望生さんの6人です。

Instagram Photo

【90年代当時JC&JKだったわたし「そうそうこれこれ!」】

Instagramで披露された “90年代女子高生ファッション” は極めて再現度が高く、ラルフローレンのベスト肩にかけるスクールバッグアルバローザのショッパーなど、いちいちツボを押さえていてサイコー!

こだわっている部分がルーズソックスやスカート丈だけではないということころに本気度を感じますし、もしかしたらわたしと同年代のスタッフが衣装を担当しているのかも……?

とにもかくにも、当時10代ド真ん中だったわたしは、まるでタイムスリップしたかのような気分になっちゃいましたよ。

【写ルンですの質感がいい味出してます】

そしてもうひとつサイコーなのは、この写真が写ルンですで撮影されているところ。

絶妙にレトロな質感が90年代を感じさせてくれるから、懐かしさのあまりむせび泣きそうになるわ~!

【このポーズにも既視感ある~~~!】

ちなみにこの投稿の翌日には、現代パートで奈美を演じる篠原涼子さんとともに、広瀬さんが “両手を大きく広げるポーズ” を披露していました。

これも当時、ものすご~く流行った覚えがあります。インスタだけでこんなに胸がいっぱいになってしまうのだから、ドンピシャ世代ならきっと、映画を観たら感情が大爆発してしまうのではないでしょうか。いろんな意味で、期待大です……!

参照元:Instagram @sunny_movie0831YouTube『SUNNY 強い気持ち・強い愛』公式サイト
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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平成最後の夏にふさわしい神曲!! 青山テルマの90年代すぎるMV『世界の中心~We are the world~』フルバージョンが公開されたYO☆

2018年6月に Pouch でご紹介した、青山テルマさんの新曲『世界の中心~We are the world~』のMV

紹介当時は1分53秒のショートバージョンしか公開されておらず、途中までしか見ることができなかったけれど……それでも十分クセがスゴい! 90年代カルチャーをこれでもかというくらいに詰め込んだMVは、かなり話題を呼びました。

そして月日が経つこと、約1カ月。待ちに待ったMVのフルバージョンが、YouTubeで公開されたのであります……!

【アゲアゲな歌詞と裏腹な「無表情」がたまら~ん】

ゆっくり数字を唱えていたかと思いきや、途中からいきなり高速になるという独特なカウントダウンを皮切りに、終始アゲアゲで展開されていくMV。

パラパラを無表情で踊り続ける、テルマさんとギャル集団と長洲小力さん。

「とりまわっしょい 人生わわわっしょい!」という合いの手に、「3度の飯より盛りたいプリ My MIKUよろぴ」という懐かしさを感じるフレーズ。さらには「うちらのアイドル永遠NAMIE」というセリフにグッときているあいだに、気がつけば1分53秒時点にまで到達。

ここからはショートバージョンでは見られなかったシーンが出てくるわけなのですが、境目となるのは「タピオカ神~!」という歌詞なので、覚えておくといいかもしれません。

【テルマさんの絶品「白目顔」にご注目】

その後は白目をむくテルマさんのご尊顔を拝むことができたり、キレッキレでパラパラを踊る姿を見ることができたりと、最後の最後まで見どころづくし。

たとえ落ち込んでいても見終わった後には元気が出てくるし、「とりまうちらが世界の中心~!」というフレーズを何度も繰り返し聴いていると、だんだん自分までもが無敵な存在に思えてくるから不思議なんです。

【平成のギャルカルチャー万歳!】

7月1日に公開された動画の再生回数は、3日の午後16時時点で14万5800回超にまで到達。コメントもたくさん集まっていて、

「やっとフルでた♡」
「生きてる最高! 人生最高! テルマ最高!」
「30代だけど懐かしくて泣く」
「ここで平成の振り返りができるとは」
「平成最後の年にうちらの最高の曲出してくれてありがとう うちらで時代を作ってこ〜」

といった具合に、熱狂的な盛り上がりをみせています。

最後の方のコメントにもありますが、今年の夏は、平成最後の夏。平成に生まれたギャルカルチャーをてんこ盛りにした『世界の中心~We are the world~』は、今年の夏にもっともふさわしい1曲と言えるかもしれませんね。みなさんも、とりま聴いてみて~!

参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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青山テルマの新曲MVが90年代すぎる! 電波少年にパラパラに安室ちゃん…当時のカルチャー “全部のせ” 状態です

「あれれ……? 今って90年代だったっけ!?!?1?」

見ているうちにだんだん、今現在が2018年だということをキレイさっぱり忘れてしまいそうになるのは、青山テルマさんの新曲『世界の中心~We are the world~』のMV。2018年7月25日に発売される8枚目のオリジナル・アルバム『HIGHSCHOOL GAL』のリード曲で、5月28日に先行配信が始まったばかりなんです。

YouTubeに公開されたMVに出てくるのは、ギャルにプリクラにパラパラと、 “90年代カルチャー” のオンパレード。

【安室ちゃん推しなところがやばたにえん】

曲の途中には、90年代に一世を風靡した伝説の番組『電波少年』シリーズを連想させる演出や、青山さんが『a walk in the park』を歌っていたころの安室奈美恵さんに大変身するシーンもあって、アラサー・ミドサー・アラフォーにとっては胸アツでしかありません。

完全合成の『電波少年』スタジオの様子や、安室さんが90年代当時にやっていた複数お団子ヘア&スーツ姿を目にした瞬間に「懐かしい~!」と叫んでしまった人は、きっと数知れず。

そして歌詞に出てくる、「うちらのアイドル永遠NAMIE(なみえ)」というフレーズにグッときてしまった人も、少なくないのではないでしょうか……!

Instagram Photo

【視聴者も騒然】

90年代にタイムスリップしたかのような気分を味わえるMVには、

「何があったんだよ」
「ぶっ飛んでる(笑)」
「アラサーには全てが懐かしすぎる」
「DA PUMPといいこういうのが流行りなんか?」

といった具合に、コメントが殺到中。最後の方が言うように、たしかにDA PUMPの新曲とおんなじ “ダサかっこいい” 雰囲気が漂っていることは、間違いないかも~!?

【画がつよい(つよい)】

それはさておき、 “ハイエナジーな新世代パラパラ・パーティ・アンセム!” と銘打たれた新曲には、渋谷ギャル50人が大集結しています。

ギャルの顔ぶれをよ~くチェックすると、ウェブマガジンとして復刊した雑誌『egg』の現役モデルや、 強め黒肌ギャルユニット「Black Diamond」のメンバーの姿もあって、なんというか、画力がすこぶる強いです。

Instagram Photo

そのほかにも、ユーチューバーとして活躍する “けみお(kemio)” さんに、ネオギャルの代表的存在である植野有砂さん。さらにはパラパラと言えばこの人、長州小力さんなど、豪華メンバーが勢ぞろい。

韓国で人気のキャラクター “すこぶる動くウサギ” も登場しているので、その瞬間をぜひ見つけてみてくださいねっ♪

参照元:YouTubeInstagram @thelmaaoyamaTwitter @bdiajp
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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青山テルマの新曲MVが90年代すぎる! 電波少年にパラパラに安室ちゃん…当時のカルチャー “全部のせ” 状態です

「あれれ……? 今って90年代だったっけ!?!?1?」

見ているうちにだんだん、今現在が2018年だということをキレイさっぱり忘れてしまいそうになるのは、青山テルマさんの新曲『世界の中心~We are the world~』のMV。2018年7月25日に発売される8枚目のオリジナル・アルバム『HIGHSCHOOL GAL』のリード曲で、5月28日に先行配信が始まったばかりなんです。

YouTubeに公開されたMVに出てくるのは、ギャルにプリクラにパラパラと、 “90年代カルチャー” のオンパレード。

【安室ちゃん推しなところがやばたにえん】

曲の途中には、90年代に一世を風靡した伝説の番組『電波少年』シリーズを連想させる演出や、青山さんが『a walk in the park』を歌っていたころの安室奈美恵さんに大変身するシーンもあって、アラサー・ミドサー・アラフォーにとっては胸アツでしかありません。

完全合成の『電波少年』スタジオの様子や、安室さんが90年代当時にやっていた複数お団子ヘア&スーツ姿を目にした瞬間に「懐かしい~!」と叫んでしまった人は、きっと数知れず。

そして歌詞に出てくる、「うちらのアイドル永遠NAMIE(なみえ)」というフレーズにグッときてしまった人も、少なくないのではないでしょうか……!

Instagram Photo

【視聴者も騒然】

90年代にタイムスリップしたかのような気分を味わえるMVには、

「何があったんだよ」
「ぶっ飛んでる(笑)」
「アラサーには全てが懐かしすぎる」
「DA PUMPといいこういうのが流行りなんか?」

といった具合に、コメントが殺到中。最後の方が言うように、たしかにDA PUMPの新曲とおんなじ “ダサかっこいい” 雰囲気が漂っていることは、間違いないかも~!?

【画がつよい(つよい)】

それはさておき、 “ハイエナジーな新世代パラパラ・パーティ・アンセム!” と銘打たれた新曲には、渋谷ギャル50人が大集結しています。

ギャルの顔ぶれをよ~くチェックすると、ウェブマガジンとして復刊した雑誌『egg』の現役モデルや、 強め黒肌ギャルユニット「Black Diamond」のメンバーの姿もあって、なんというか、画力がすこぶる強いです。

Instagram Photo

そのほかにも、ユーチューバーとして活躍する “けみお(kemio)” さんに、ネオギャルの代表的存在である植野有砂さん。さらにはパラパラと言えばこの人、長州小力さんなど、豪華メンバーが勢ぞろい。

韓国で人気のキャラクター “すこぶる動くウサギ” も登場しているので、その瞬間をぜひ見つけてみてくださいねっ♪

参照元:YouTubeInstagram @thelmaaoyamaTwitter @bdiajp
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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DA PUMP約3年半ぶりの新曲『U.S.A.』のMVがダサかっこいいと話題に! なぜかハロプロファンの心をわしづかみにしている理由とは?

ボーカルISSAさん率いるダンスボーカルユニット「DA PUMP」の約3年半ぶりとなる新曲『U.S.A.』が、いまネットを中心に話題沸騰中。YouTubeにおけるMV再生回数は、なんと85万回超にまで達しているんです。

私の記憶のかぎりでは、まず注目されたのは、通常版のCDジャケットデザイン。アラサー&アラフォーにとっては懐かしいことこの上ない90年代カルチャーテイストで、一目見た瞬間「最高か!」と叫んじゃいましたよね。

その後はMVも話題となって、「ダサカッコいい!」「歌詞も振り付けもちょいアレなのに、歌もダンスもクオリティーがハイパーレベル!」「そういうところがハロプロっぽい!」と、予想だにしない方向から人気が高まっていきました。

【360度方向「一切の隙が無い」!】

『U.S.A.』は、グループ初となるユーロビート。

耳馴染みのいいキャッチーなメロディーに、親指を立てて横にブンブン振る “いいね!” ダンス。

「数十年でリレーションシップ だいぶ変化したようだ」
「カーモンベイビー アメリカ どっちかの夜は昼間」

といった、妙にツボる歌詞……。

楽曲構成も振り付けも、なにもかもに隙が無く、曲そのもののパワーもクセも強い! 完全に計算されているとしか思えない究極の “ダサカッコよさ” は唯一無二で、ISSAさんの衰え知らずな歌唱力が曲をますますパワーアップさせているように感じられます。

なおISSAさんは、現在39歳。昔よりもさらに歌が上手くなっているような気がするし、ダンスもキレキレになってるし、イケメン度も増していると感じているのはわたしだけなのでしょうか!?

Instagram Photo

【「高速横歩き」ダンスがめっちゃ好きです】

楽曲の魅力をさらに底上げしているのは、ぐうの音も出ないほどにパーフェクトなダンス

モーニング娘。を連想させるフォーメーションダンスもあって、全ハロプロ民の心をわしづかみにしたことは確実……! 個人的には、M.C.ハマーのようなインベーダーゲームのような “高速横歩き” が、心から好き~~~!

【ネットがちょっとした「祭り」状態に】

1度観たらドハマりする『U.S.A.』MVには、

「計算され尽くしたダサさ 歌とダンスのクオリティの高さ」
「サビの『アメリカ』が普通にカタカナなの狂おしいほど好き」
「この方向性を考えた人だれだろ。頭いいわ」
「ISSA歌声変わってない。さすがです」
「いいね。DA PUMP旋風もう1度」
「ダサイって言われる事を計算された上でやり切ってるDA PUMPのプロ意識を感じる曲(笑) クセが強くて逆にハマった」

といった具合に、たくさんの声が集まっています。中でも目立っていたのは、現ハロプロファンのみなさんからのコメントで、

「最高なんですけど!by ハロプロファン」
「ハロヲタだけどこれ凄く好きだわ」
「テラテラの衣装までハロプロ」
「どこかハロプロ感を漂わせるハロヲタにはたまらない仕上がり(笑)」

と、軒並み大絶賛状態だったんですよね。ツイッターには、ライブのときなどでよく耳にする “ハロプロ風コール” と『U.S.A.』MVを組み合わせた映像を作った人まで出現(!)して、まだまだ勢いは加速しそうな予感ですっ。

『U.S.A.』は、2018年6月6日発売。「DA PUMP」旋風がこの夏、日本を熱くするかも~!?

参照元:YouTubeDA PUMP オフィシャルサイトInstagram @issa_hentonaTwitter #DAPUMP
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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歌手デビューしたりゅうちぇるの「 一切ブレない姿勢」が本当に素晴らしい…MVは90年代をリスペクトしまくった演出で感動しちゃうよ

タレントのりゅうちぇるさんが、“RYUCHELL” 名義でアーティスト活動を開始。デビュー曲となる『Hands up!! If you’re Awesome』が2018年2月14日よりリリースされ、ミュージックビデオ(以下、MV)も公開されています。

MVで表現されているのは、RYUCHELLさんが大好きだという90年代の世界観。

自身も手掛けたという歌詞には、RYUCHELLさんがこれまで一貫して伝えようとしてきた「ありのままの自分を表現しよう」という思いが込められていて、サウンドはもちろんヘアメイクもカメラワークも、完全に RYUCHELLワールド ~! ブレない姿勢に、わたしは感動さえ覚えてしまいましたよ。

【制作陣がとにかく豪華】

水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんが、作曲を担当。ダンスのディレクションは三浦大知さんなどのMVやライブを手がけるSHOTAさんが、そして振り付けはリオオリンピック閉会式「トーキョーショー」にも出演したダンサーデュオAyaBambiのBambi Nakaさんが担当。

Instagram Photo

【りゅうちぇる自ら企画から参加!】

万全の布陣で作り上げられたMVの企画コンテはRYUCHELLさん自ら作成したらしく、一から作品づくりに関わろうとするその姿勢は、まさに真のアーティスト。カメラワークもメイクのディレクションも行ったそうで、ここまでやったからこそ、完璧な “RYUCHELLワールド” が作り上げられたのだといえましょう。

Instagram Photo

【安室ちゃんとかT.M.Revolutionを思い出す~!】

中でも特に目がいったのは、MVに出てくるファッション

厚底ブーツに真っ白なへそ出しボディコンをあわせた女性ダンサーたちは、まさしく90年代にテレビでよく見かけた女の子たちそのまんま。RYUCHELLさんさんが身にまとうスケルトン衣装も当時活躍していたアーティストを彷彿とさせるもので、90年代にティーンだったわたしにとっては、ただただ懐かしい~っ。

Instagram Photo

当時の特徴をしっかり捉えていて、よく見てるなあ〜と感心せずにはいられませんし、細部にこだわっている点に、90年代の文化に対する深い愛とリスペクトを感じます。それにね、歌詞にもめちゃくちゃ勇気づけられるの!

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【批判の声もあったようだけど…】

公開から10日間過ぎた時点でのMVの再生回数は、73万4000回超。

RYUCHELLさんのインスタグラムによれば、応援のコメントがたくさんあった一方で、批判的な声も多数寄せられたのだとか。バッシングを受けたことで、テレビに出始めたばかりの頃を思い出したといいます。

「いじめられるのが怖くて自分を隠してた時よりも、皆さんに本当の自分をようやく表現出来た幸せの方が、はるかに幸せで、そして受け入れてくださった方々もたくさんいて、とても嬉しくて頑張りたいと思いました」

それでもRYUCHELLさんは、「僕は何を言われても、ありのままの自分を自信を持って表現できるパパの姿を、子供に見せたいです。自分に嘘をついていたら子供に何も教えられません」と宣言。

このコメントに対し、
「とても素敵な考え」
「心から応援します」
「『出る杭は打たれる』それだけ有名になったってことじゃないですか。素晴らしい」
「りゅうちぇるのブレない感じがだいすきです」

といった応援の声がたくさん寄せられていたのが印象的でした。

わたしはアーティスト “RYUCHELL” の、そしてタレント・りゅうちぇるさんの、1本筋の通った考え方がとっても好きです。これからも応援してるから、ちばりよ~(頑張れ~/ 沖縄弁)!

参照元:YouTubeInstagram @ryuzi33world929
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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「ガングロ、忘れてない?」 日本女性のファッションの歴史を振り返る動画に視聴者からツッコミが!

イギリスのファッション雑誌「Glamour」がYouTubeで公開していたのは、『日本のファッションの100年(100 Years of Japanese Fashion)』という動画です。

タイトルそのまま、過去100年間に日本で流行した女性のファッションを紹介していて、見ごたえたっぷりなのですが……。

一部の視聴者から、共通の “ツッコミ” コメントが寄せられていたんですよね。

【100年…というか、100年以上ありますね!】

……と、 “ツッコミ” コメントに関してはひとまず置いておいて、はじめにどんなファッションが紹介されているのか、かけ足で見ていくことにします。

1860年から1910年(桜田門外の変が起こった安政7年から明治43年まで!)にかけて女性たちが身にまとっていたのは、着物。1910年から1950年もやはり着物がフィーチャーされていますが、同時に洋服を好んで着る人の割合が増えてきたのも、このあたりからです。

60年代から70年代にかけては、レトロなフラワープリントのミニドレス。80年代は川久保玲さんのブランド「コムデギャルソン」を代表とするアバンギャルドなファッション

90年代は「ゴシック」と「ロリータ」、2つの異なる要素を混ぜ合わせた「ゴスロリ」ファッション。そして2000年代は、パステルカラーを基調とした「フェアリー系(Fairy Kei)」と、個性豊かなラインナップとなっていましたが、全体的にはざっくりとした印象。

【視聴者「あれ? ガングロどこいった」】

さて、本題はここから。90年代のファッションに関して、海外の視聴者から次のような声が挙がっていたんです。

「ガングロが入ってなくて寂しい」
「ガングロスタイルを忘れてるよ!」
「ガングロは90年代の終わりから2000年代にかけてめちゃくちゃ人気だった」
「ギャルファッションがないなんて信じられない」
「え、なんで? 90年代はギャル&ガングロスタイルでしょ!」

うん、言われてみればあの頃は、ギャルファッションもガングロも流行っていたよね~! もちろん全員がやっていたわけじゃなくて、一部の人のみだったけれど……。それにしても、みんな日本のトレンドに詳しくてビックリしてしまいます。

【「デコラちゃん」や「ビジュアル系」を挙げる人も】

また90年代から2000年代に関しては、「デコラちゃん」ファッションや「ビジュアル系」ファッションを挙げている人がいたのも印象的でした。

ちなみに「デコラちゃん」とは、ストリートファッション誌『FRUiTS』でよく見られた、派手な色使いとデコラティヴ(装飾過剰)なアクセサリーでキメたスタイルのこと。かつて篠原ともえさんが行っていた “シノラー” みたいなファッション、といえばわかりやすいかもしれません。

改めてこの時代を振り返ってみると、まさに “カオス” と呼ぶにふさわしい(笑)。でもだからこそ、本当に面白い時代だったんだな~と実感した次第ですっ。

参照元:YouTube
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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