AIが一流画家になる時代!? 人工知能によって描かれた肖像画に約4900万円の値がつきました

2018年10月25日、ニューヨークのオークションハウス「クリスティーズ(Christie’s)」に、ある1枚の絵画が登場。オークションにかけられた結果、事前予想価格の45倍となる、約4900万円の値が付きました。

ここまでは、よくある話。何が驚きかって、この高額がついた絵を描いた作者は、人間の画家ではなく、なんと人工知能・AIだったのです。

エドモン・ド・ベラミ(Edmond de Belamy)という名前のフランス人男性の肖像画らしく、700×700mmの大きさのキャンバスには、19世紀中頃から20世紀初頭にかけて男性用礼装として用いられたフロックコートをまとった男性の姿が描かれています。

【AIを動かした「仕掛け人」は?】

AIに絵を描かせたのは、フランス・パリを拠点に活動するアート集団「オビアス(OBVIOUS)」。

ウーゴ・キャゼル・デュプレ(Hugo Caselles-Dupré)さん、ピエール・フォトレル(Pierre Fautrel)さん、ゴティエ・バーニエ(Gauthier Vernier)さんから成る、AIを使った絵画を研究・制作しているチームです。

【絵に描かれたサインに注目】

今回の肖像画はアルゴリズムを用いて描かれているといい、そのために14世紀から20世紀に描かれた1万5000にもおよぶ肖像画のデータをシステムに学習させたとのこと。

それゆえ、通常は作者の名前が書かれるはずの絵の右下部分には、制作に使われたアルゴリズムの数式がサイン代わりに記されているんです。

【ぶっちゃけアンバランスな気がするけれど…】

肖像画ではあるものの、顔が不鮮明に描かれていて、目も口も鼻もぼやけた感じ。一方で真っ白な襟とコートの肩部分などはハッキリと描かれていて、なぜか人物がキャンバスの左に寄り気味。余白もあったりして、未完成の絵にも見えます。

しかしこういったある種の “歪み” は、ある意味近代のアート的でもあります。

顔の輪郭などカーブの多い肖像画は、AIはどちらかというと苦手。けれどそれゆえに、描きやすい風景画などよりも、「人間の創造性をAIがエミュレートできることの証明になる」と考えたのだそう。

ちなみに名家うまれの恰幅のよいフランス人・エドモン氏は架空の人物とのこと。

【今後注目の「アーティスト」かも!?】

AIを用いたアート作品というのはこれが初めてではないそうなのですが、だからこそ、今回の約4900万円という値段には驚かされます。

ゆくゆくは、ゴッホやピカソと並ぶ “著名な芸術家” として、後世にまで語られるような存在になったりして……!?

参照元:Christie’s[1][2]
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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AIが一流画家になる時代!? 人工知能によって描かれた肖像画に約4900万円の値がつきました

2018年10月25日、ニューヨークのオークションハウス「クリスティーズ(Christie’s)」に、ある1枚の絵画が登場。オークションにかけられた結果、事前予想価格の45倍となる、約4900万円の値が付きました。

ここまでは、よくある話。何が驚きかって、この高額がついた絵を描いた作者は、人間の画家ではなく、なんと人工知能・AIだったのです。

エドモン・ド・ベラミ(Edmond de Belamy)という名前のフランス人男性の肖像画らしく、700×700mmの大きさのキャンバスには、19世紀中頃から20世紀初頭にかけて男性用礼装として用いられたフロックコートをまとった男性の姿が描かれています。

【AIを動かした「仕掛け人」は?】

AIに絵を描かせたのは、フランス・パリを拠点に活動するアート集団「オビアス(OBVIOUS)」。

ウーゴ・キャゼル・デュプレ(Hugo Caselles-Dupré)さん、ピエール・フォトレル(Pierre Fautrel)さん、ゴティエ・バーニエ(Gauthier Vernier)さんから成る、AIを使った絵画を研究・制作しているチームです。

【絵に描かれたサインに注目】

今回の肖像画はアルゴリズムを用いて描かれているといい、そのために14世紀から20世紀に描かれた1万5000にもおよぶ肖像画のデータをシステムに学習させたとのこと。

それゆえ、通常は作者の名前が書かれるはずの絵の右下部分には、制作に使われたアルゴリズムの数式がサイン代わりに記されているんです。

【ぶっちゃけアンバランスな気がするけれど…】

肖像画ではあるものの、顔が不鮮明に描かれていて、目も口も鼻もぼやけた感じ。一方で真っ白な襟とコートの肩部分などはハッキリと描かれていて、なぜか人物がキャンバスの左に寄り気味。余白もあったりして、未完成の絵にも見えます。

しかしこういったある種の “歪み” は、ある意味近代のアート的でもあります。

顔の輪郭などカーブの多い肖像画は、AIはどちらかというと苦手。けれどそれゆえに、描きやすい風景画などよりも、「人間の創造性をAIがエミュレートできることの証明になる」と考えたのだそう。

ちなみに名家うまれの恰幅のよいフランス人・エドモン氏は架空の人物とのこと。

【今後注目の「アーティスト」かも!?】

AIを用いたアート作品というのはこれが初めてではないそうなのですが、だからこそ、今回の約4900万円という値段には驚かされます。

ゆくゆくは、ゴッホやピカソと並ぶ “著名な芸術家” として、後世にまで語られるような存在になったりして……!?

参照元:Christie’s[1][2]
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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人工知能が好きなタイプのBL作品を選んでくれるサービス「BLソムリエ」で遊んでみた → 新しい扉が開く予感…!!!

近年人気の漫画・小説のジャンルといえば、男性どうしの恋愛をテーマにした、 “BL” こと「ボーイズラブ」

BLサイト「ちるちる」を運営する株式会社サンディアスが独自に開発したのは、人工知能(AI)がユーザーの好みに合ったBL作品をおススメしてくれるレコメンドサービス「BLソムリエ powerd by AI」です。

BLとひとくちに言ってもその世界は非常に奥深いもの。しかし、AIは狭くて深いデータを持つジャンルからおススメを探すことに長けているらしく、言うなれば “最適な分野”なのだとか 。

「BLソムリエ」は好きな作家、今日の気分、腐女子度の3つを選ぶだけで、オススメ作品8つが紹介してくれるそう。

わざわざ会員登録しなくとも、サイトにアクセスするだけでサービスを楽しめるという点も魅力です。

【初心者すぎて「好きな作家」がわからない!】

漫画は好きだけど、BLについては無知なわたしがさっそくチャレンジしてみたところ……。

最初の質問「好きな作家」でちょっとつまずいてしまいました! というのも、並んでいるのはBL系の漫画家さんの名前ばかりだったから。どうやら、ある程度、BL作品に触れたことがある、というのが前提のようです。

とりあえず目に入った作家さんの名前をクリック。その後は「今日の気分」「腐女子度」といった2つの選択基準から自分に当てはまるものを選ぶと、事前情報のとおり8つの作品が選びだされたではありませんか~!

【だんだん読んでみたくなってきたぞ】

なおわたしが選んだのは、好きな作家は「緒川千世さん」、今日の気分は「いやされたい」、腐女子度は「初心者」。

すると出てきたのは「硬派×軟派」「優等生×不良」「お金持ち×貧乏」といった王道(?)カップルパターンの数々で、ほほう、これは嫌いではないかもしれないぞ。

各作品の紹介欄には、絵やカップルの特徴をはじめ、「設定」「トーン」「アダルト度」も表示されるので、読んでみたいものを選びやすくなっている点もありがたかったです。

【「扉」を開くきっかけに】

ちょこっと調べてみたところ、緒川さんの作品の特徴は「 透明感のある爽やかな絵柄と優れた人物描写」らしく、手がけてきた物語はシリアスからラブコメまで幅広いといいます。ふむ……こうなったらコレを機に、新しい扉開けちゃおうかな!?

ちなみに「BLソムリエ powerd by AI」に会員登録するとさらに精度が高くなるようで、自分の好きな作家を3人登録すると、「ページ閲覧履歴」「購入履歴」「ユーザーの評価」などをベースとして取り入れて、おススメBL作品を8つ見つけてくれるのだとか。

「ボーイズラブに興味はあるけど、どこから入ればいいのかわからない……」な~んて人にとっては、このサービスは “いいきっかけづくり” になる予感。ビビッときたというあなたは、さっそく遊んでみてはいかがでしょうか♪

参照元:プレスリリースBLソムリエ
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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ついにバーテンダーが「ロボット」に! 1時間に100杯以上のドリンクを提供&会話もできるんだって

バーカウンターに座ったら、ロボットが注文を取りに来てカクテルを作ってくれる……。

まるでSF映画に出てきそうなシチュエーションを実現してくれるのが、エストニアの企業Robolabが開発した「Yanu(ヤヌ)」です。

「ヤヌ」は、AI(人工知能)を兼ね備えたサービスロボット。ドリンクを作って提供してくれるだけでなく、お会計をしたり、お客さんを認識してコミュニケーションしたりすることも可能。なんとジョークまで飛ばしてくれる(!)というのだから、人間顔負けです。

【たくさんのドリンクを迅速に提供してくれるらしい】

人間のバーテンダーが行うよりも、より多く、より速く、ドリンクを提供してくれるという「ヤヌ」。1500~2000杯分のドリンクおよびカクテルをストックすることができ、1時間に100~150杯のドリンクを提供してくれるといいます。

Instagram Photo

ときにはおすすめのカクテルを提案してくれることもあるそうで、昔ながらのバーのマスターと変わらぬ接客ができると開発者はいいます。

【支払いは現金以外の方法で】

注文はアプリや備え付けのタッチスクリーンで行い、クレジットカードや仮想通貨、スマートフォンを使ったモバイル決済での支払いが可能。現金のやりとりが発生しないというところも、非常に未来的といえるのではないでしょうか。

Instagram Photo

【イベント会場に設置したら大繁盛しそう】

ロボットなので注文を間違えることもないし、病欠もなければ、税金を払う必要もない。労働コストがかからないうえ操作も簡単で、補充や清掃もラクチン。なによりエンターテインメント性があるので、利用者にとっては “イイコト尽くめ” だという「ヤヌ」。

すべてのバーがオートメーション化されてしまうのは寂しい気がしますが、好奇心から、ちょっぴり利用してみたいと思う人は少なくないはず。集客の役割も担ってくれそうなので、特にイベント会場などでは大いに重宝しそうですよねぇ。

2018年10月10日はプレセールが行われるので、街中で「ヤヌ」を見かける日もそう遠くはないかも!? 運よく出会えたら、ぜひ1杯注文してみたいものですね!

参照元:YanuYouTubeInstagram @yanurobot
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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自分のツイートを解析しておススメ映画を紹介してくれる「TSUTAYA AI」がスゴイ!! ツイッターアカウントを入力するだけで利用できちゃいます

秋の夜長に見たくなるのが映画。「なにか面白い映画が見たい」「自分にぴったりな作品が知りたい」と思ったときにはこんなサービスはいかがでしょうか?

TSUTAYAが2018年8月30日よりスタートしたのが「TSUTAYA AI」という新サービス。

AI、すなわち人工知能を活用することで、お客さんの趣味嗜好にあったエンタテインメント作品をおススメしてくれるそうなのですが……。ここで使われるのは、なんとツイッター

公式サイトに自分自身のツイッターアカウントを入力するだけで、「TSUTAYA AI」が無料で映画20作品をランキング形式で紹介してくれるというのです~!

【ツイッターの投稿内容から趣味嗜好を分析】

「TSUTAYA AI」が参考にするのは、ユーザーがツイッターへ投稿した文章。ここから趣味嗜好および興味関心を読み解くことで、おススメ作品を選んでくれるといいます。

【若者言葉・顔文字・絵文字まで認識!】

日常的に投稿されているつぶやきを解析して、ライフスタイルの傾向から作品を提案するシステムなので、特に映画に関してツイートしていなくても問題なし。

「TSUTAYA AI」はとっても優秀で、若者言葉はもちろん、顔文字や絵文字も含めた72万種類の単語を認識することができるほか、それぞれの単語が持つ意味を単語と文章の持つ意味合いの両方から正しく認識することができるそうなんです。

さらに驚きなのは、統計学を基にしていること。作品毎に “お客さんがその作品を好きである確率” を計算して、ひとりひとりにベストな映画ランキングを形成してくれるというのだから、これは信用できそうだゾ~~~!

【アカウントを入力するだけだから手間いらず】

導き出された結果はツイッターへ投稿することもできるので、フォロワーと共有することも可能。TSUTAYAの会員データや履歴データが無くてもサービスを楽しめるというのも「TSUTAYA AI」の大きな特徴なので、入力の手間もさほどかからないから気軽に利用できるのではないでしょうか。

秋の連休、お家にこもって映画鑑賞する予定ならば、利用してみて損はないはず。思ってもみなかった作品と出会える、絶好のチャンスかもしれませんよ~☆

参照元:プレスリリースTSUTAYA AI
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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「AI」が香りを分析したハーブティー!? ゴールドコーストの香りを宿した「Kaori Tabi」を飲んで旅気分を味わおう♪

クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、忙しい女性たちに “リゾートに行った気分” を届けてくれるハーブティー「Kaori Tabi」。このハーブティーには、オーストラリア・クイーンズランド州にあるリゾート地 “ゴールドコースト” の香りが宿されているそうなんです。

なんと、これを実現したのは、AI(人工知能)

香りデータの分析に特化したAIが、ゴールドコーストで実際に採取してきた香りの特徴を分析。あらかじめ学習させておいた175種類のハーブの中から、もっとも近い香りでブレンドしたハーブティーを提供してくれるんですって。ぐぬぬ、またしてもAI、お前か……!

【観光名所の名前がついています】

自然豊かなゴールドコーストの、海・空・森などをイメージしているというハーブティー。5種類あるハーブティーにはすべて、ゴールドコーストに実際にある観光名所の名前がつけられているんです。

気になるラインナップは、52km以上のロングビーチで知られるサーファーたちの聖地「サーファーズパラダイス」

多彩な動植物が暮らす「ラミントン国立公園」

美しい滝と洞窟、そして世界遺産にも認定されている “土ボタル” が見られる「ナチュラルブリッジ」

気球に乗ってゴールドコーストを一望できる「ヒンターランド」

そして小高い丘からサーファーたちの姿を眺めることができるスポット「バーレイヘッズ」といった顔ぶれとなっています。

【香りを嗅いだ瞬間、ゴールドコーストへワープ!】

それぞれ朝の香りがしたり、ブドウ畑の香りがしたり、草原と海岸が交じり合った香りがしたりするので、きっとハーブティーのにおいを嗅いだ瞬間にゴールドコーストへとトリップできるのではないでしょうか。

多忙な毎日の中のほんの束の間、旅行気分と癒しを与えてくれる「Kaori Tabi」の支援コースは税込み1900円から。申し込んだ時点で売買契約が成立するプロジェクトですので、気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか♪

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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【これが2018年の選挙】多摩市長選に「AI」が出馬!? 名前は「松田みちひと」さん&選挙ポスターの写真はどう見てもアンドロイドです

2018年4月8日に告示された東京都の多摩市長選。立候補したのは3名なのですが、その中にひときわ異彩を放つ人物(?)が紛れ込んでいると話題になっているようなんです。

その人物とは、なんとAI。人工知能が人間にとってかわって政治をするというのはSF映画の中だけのお話だと思っておりましたが……。とうとう現実のものとなる日が、すぐそこまで近づいているのかも~!?

【AIを備えたアンドロイドが市長に!?】

「人工知能が多摩市を変える」をキャッチフレーズに掲げるAI市長候補の名前は、松田みちひとさん。選挙ポスターと公式ツイッターにドーンと出ているのは無機質な印象を与えるCGで、つるんとしたフォルムはアンドロイドを連想させます。

いよいよ来るところまで来たのか……と天を仰ぎたくなりますが、これだけではAI市長がどんな政治をしてくれるのか、全く見当もつきません。

しかしAI市長候補の松田さんのホームページや、毎日新聞など各報道機関が発表した情報を見ると、AI市長の全貌が少しずつわかってくるんです。

【「人間がAIをフル活用して政治を行う」が真相のようです】

AI市長の正体は、44歳の松田道人(みちひと)さんという実在する男性だということ。IT関連会社を経営していた経験を活かして、AIを政治に取り入れようとしていること。そしてAIを使用する理由は、公正無私で “忖度” のない政治を可能にできるから……!

人工知能はすべてのしがらみから解放された存在なので、市民に対し一切の隠しごともしなければ、市民の声を歪めることもない。情報を蓄積しノウハウを貯めて、公正でスピード感のある政治を行える。これが、松田さんが掲げる “AI市長のあり方” のようなんです。

【AI市長の政策と公約とは?】

ホームページには政策と公約がしっかりと記されているのですが、そこには

・高齢者の移動手段確保と事故減少のためのAI自動走行の推進
・交通空白地帯の解消
・仮想通貨 TAMAコインの発行で地域活性化
・AI市長によるチャット相談

などが挙げられています。

個人的にもっとも興味深かったのは、税金の無駄遣いを廃止し減税を目指す「AIによる予算編成」。公正かつ忖度することもないAIならば、この点においてはかなり信用できるかも!?

運命の投票日は、4月15日。果たしてAI市長候補がどこまで検討してくれるのか、非常に楽しみですっ。

参照元:AI市長候補 松田みちひとTwitter@tama_ai_mayor毎日新聞Yahoo!ニュース
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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「人間にできてAIにできないことはない」社員を全員クビにした旅行サイトのエクスペディア → この春から全業務をAIが担います!?

わたしたちの生活に浸透してきている、AI(人工知能)という存在。

この春からAIをフルに取り入れる……というよりも、 “AIに乗っ取られてしまった” と表現したくなる状況になったのが、世界最大級の総合旅行サイト「エクスペディア・ジャパン(以下、エクスペディア)」です。

エクスペディアは、2018年4月1日より、すべての「人間」の従業員の業務を完全にAIへ移行したと発表(!)。人件費ゼロという、究極ともいえるコスト効率化を達成し、削減できた人件費をそのままお客さんに還元してくれるというのです。

時代もついにここまで来たのか……。還元は嬉しい反面、恐怖で震えが止まりませんわ……!

【AI社長「人間にできてAIにできないことはない」】

「人間にできてAIにできないことはない。個々の人間が望む旅行を解析して、提供してみせよう」

こちらは新社長となったAI、エクスペディア41号からのメッセージです。

エクスペディアではかねてから「テクノロジーの力で旅行を変える」という理念を掲げてきたらしく、この理念を形にするにあたり最善な方法をAIの力で解析した結果、完全AI化という結論にたどり着いたといいます。

今回の大改革によって、今まで人間が行ってきた営業、マーケティング、人事など全ての業務を、今後はAIを活用して実施。これまでAIによる対応が困難と考えられていた経営判断についても、AIが進めていくそうなんです。

……と、ここまで参考にしてきたプレスリリースの情報もすべて、AIが書いたもの。AIと共存しながら生きていくであろう近未来の世界は、もうすでにやってきていたのね……!

【実は全部…エイプリルフールのネタでした☆】

エクスペディアでは、本日4月1日より1週間、「人件費削減セール」を開催。ウェブサイトに記された告知内容を見てみると……むむ? 「本内容はエイプリルフールに合わせた特別企画です。もちろん実際に社員をAIに置き換える予定はございません!」、ですと!?

な~んだ、全社員をAI化ってウソか~い! 妙にリアリティーのある話だったから、ついつい本気にしちゃったわ~!

【セール自体はマジでやります!】

というわけで「人件費削減セール」というのも真っ赤なウソですが、その代わり4月1日より、対象ホテルが30%オフからになるという「ゴールデンンウィーク直前SALE」が開催されるよう。また、同時に海外・国内のホテルが8%OFFになるクーポンも提供するとのこと。セールの詳細については参照サイトを参考にしてみてください。

エクスペディアいわく、「旅行をより便利かつ安く提供できるようAI化を進めておりますが、本当に人が望むものは人でないとわからないと考えています」とのこと。そうですね、わたしとしても、その意見には賛同しかありませ~ん!

参照元:プレスリリース、エクスペディア・ジャパン
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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選んだ音楽からいまの気分をわかってくれるAIつきスピーカー / デザインの美しさにも注目

デザイナーのJiHye Leeさんが、韓国のプロダクトデザイン機関「PDF Haus」とともに作り上げたのは、AIを搭載したスピーカー「Laier」。

なんでもこちらのスピーカー、人工知能によってユーザーの音楽の好みを把握、さらに選んだ音楽からユーザーの気持ちをわかってくれるというのだからスンゴイ! 

スピーカーには4つの半透明パネルが備わっており、ユーザーの気分に寄り添うように色や光のパターンを映し出すのだそう。もはやここまで来ると電子機器というよりも “相棒” って感じがするわ~!!

【音楽からユーザーの気分を理解してくれる】

人と人とがコミュニケーションを交わすように、ユーザーの感情と再生する音楽との関係性を学習してくれるという「Laier」。

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かける音楽の種類やリズムをAIがしっかりと分析、そこから「幸せ」「悲しみ」「怒り」といった微妙な感情のニュアンスをくみとってくれるそうなんです。そして、その感情を、4枚の半透明パネルで表現してくれるそう。

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【視覚効果でさらにムードUP】

4つのパネルはそれぞれ、「喜び」「悲しみ」「リラックス」「エネルギッシュ」といった、4種類の感情パターンを表しています。こちらの微妙な気持ちをよく読みとってくれるので、これまでに体験したことのない、新たな音楽体験を味わえそうです。

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【名前を付けて可愛がりたくなります】

スマートでスタイリッシュなデザインにもグッとくる「Laier」。

気持ちをわかってもらえているようで安心感と親近感が沸いちゃうし、思わず名前を付けたくなっちゃう。これさえあればもう、1人の夜も寂しくないかも!?

参照元:PDF HausInstagram@pdfdesigner
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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【カンナさーん!】1週間で再生回数50万回超え! 渡辺直美とAIのコラボMV『キラキラ feat.カンナ』が「元気をもらえる」と大人気です

毎週火曜夜10時よりTBS系で放送中のドラマ『カンナさーん!』の主題歌は、AIさんによる『キラキラ feat.カンナ』。タイトルに “カンナ” とあるとおり、カンナ役を務める渡辺直美さんが参加していることでも、大きな注目を集めています。

「きっと明日は いい日だから Don’t give up」という、ポジティブな歌詞。AIさんの力強くも優しい歌声と直美さんの甘い美声との相性も抜群に良くて、聴いているとたくさんの元気と希望をもらえるんですよね♪

【特にハモリ部分が最&高~~~!!】

現在YouTubeに公開されているのは、ショートバーションのMV。直美さんがナビゲーターを務めている番組『AVALON』が放送されているJ-WAVEが、舞台となっています。

ちょっぴりコミカルな要素を交えつつ、パワフルに曲を歌い上げるおふたり。全編必聴の名曲ですが、特に聴き入ってしまうのは美しいハモリの部分です。歌が好きな友達とデュエットしたら、この部分、最高に気持ちが良さそう……!!

【MV視聴者「いい曲」「元気でる」】

7月31日に公開されてからおよそ1週間で、再生回数50万回超え。明日を前向きに生きる力をくれる『キラキラ feat.カンナ』には、YouTube視聴者からたくさんの声が寄せられています。

「カンナ、最高!」
「なおみ歌うま」
「母親になってからへこむこと悩むこと沢山あるけど この曲初めて聴いた時にあ〜頑張ろう!! 少しずつ乗り越えよう!! 少しずつ強くなろう!! って心から思えました。本当励まされます」
「大好きなAIちゃんより直美に目がいくすごい存在感!!!!!」
「良い歌な上に大好きな2人が並んでるのがもう幸せ…… うまく言えないけど生きててよかった」
「本当にこの曲元気でる」
「大好きな歌です」

多くの人が「いい曲」「元気出る」とコメントしていたのが、とっても印象的。AIさんも「ドラマを見た人が希望に満ち溢れる気持ちになれるような曲にしたいと思って、作り上げました」と話しているのですが、まさにその通りの曲だと思いまっす!

【2人からのコメントからも思いが伝わってきます】

「直美さんと一緒に歌うっていうのが、本当に嬉しくて。すごく気合を入れて作りました! 世の中の女性も、男性も、みなさんがキラキラと輝いてハッピーになれるような、そんな曲になったと思います。直美さんも、本当にステキな歌声で、びっくりしました」(AIさんコメント)

「私も歌わせていただいて・・・本当に緊張しましたが、気合を入れて頑張りました! ドラマでは、悲しい物語の回やカンナさんが落ち込むシーンもあるんですが、この曲が流れたら、明日もがんばろう! って思えますし、みなさんにも、きっとそう思っていただける曲だと思います」(直美さんコメント)

おふたりの温かな気持ちがめいっぱい伝わってくる楽曲に、胸がじんわり熱くなること必至。AIさんと直美さんの仲良さそうなやり取りについ笑顔になってしまうMVを、ぜひご覧になってみてください♪

参照元:Youtubeプレスリリース
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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