川端康成の小説『眠れる美女』をモチーフにした香水が誕生…ってどんな匂いなの?

それってどんな香りなの!?ってびっくりしちゃうような香りをいろいろと発売している和の香水ブランド「J-Scent(ジェイセント)」。和三盆の香りとか、力士の香りとか、ほかにはないラインアップにめちゃ魅了されてしまいます。

2017年10月23日、また新たな3種類の香りが登場するようなのだけれど、そのうちの一つ「和肌(やわはだ)」は、ちょっぴりセクシー系な雰囲気。文系女子ならばきっと気になる、川端康成の小説『眠れる美女』がモチーフになっているよ!

【幻想的な世界へ誘う香り!?】

名作だけに読んだことのある人も多いであろう『眠れる美女』。ストーリーをものすご~く簡単に説明すると……薬を飲んでぐっすりと眠っている美少女とそれに添い寝するおじいさんの話です。

で、この『眠れる美女』をモチーフに香水を作ったらどうなったのかというと、幻想的な世界へ誘ってくれそうな官能的な香りが完成したもよう。

果実やミルク、ライスパウダーの柔らかさ、サンダルウッドやムスクの滑らかさが、非日常感を演出してくれるとのことです。甘くパウダリーな乙女の柔肌を思わせるような香り……でしょうか。

なるほど、なるほど。ぐっすりよく眠れる穏やかな香りなのかと思いきや、美少女側じゃなくておじいさん側の視点なわけですネ!

【梅田 蔦屋書店で先行販売を実施!】

このほか、甘酸っぱさが懐かしい「はちみつとレモン」、ローズやバイオレットが香る魅惑的でセンシュアルな「花街(はなまち)」も新発売。価格はそれぞれ50ml入りで3500円(税別)となっていて、10月20日までオンラインショップにて予約を受け付けているそうです。

なお、大阪市北区の「梅田 蔦屋書店」では、2017年10月21日より先行販売を実施し、10月21・22日の2日間、「新商品体験会」を開催するとのこと。

「和肌」の香りを身にまとって読書の秋を楽しむ、なんていうのもなかなか粋かもしれません。

参照元:アットプレス
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch

「力士の香り」が和をテーマにした香水ブランドから登場!? ギョッとするけど意外といい香りみたいで超気になります

わたしは香水が大好きなのですが、夏は特に香りの種類に気をつけるようにしています。甘ったるい香りだと胸やけしちゃうから、なるべく爽やかな香りを選びたいものですよね♪

いま気になっているのが、日本発のフレグランスクリエーター「LUZ」が手がける “和” の香水ブランド「J-Scent(ジェイセント)」の新商品。

2017年7月3日に新たに発売されるのは「ラムネ」の香り、「柚子」の香り、そして「力士」の香り……むむ? 力士の香りってもう、響きからして破壊力ハンパないんですけど。いったいぜんたいどんな香りなんでしょうかね!?

【大阪で先行販売するってよ】

メイドインジャパンのフレグランスメーカーがこのたびリリースする3商品は、6月30日〜7月1日に大阪の「梅田 蔦屋書店」で先行販売される模様。

大阪までは行けそうにもないから、7月3日まで待つしかないっ。既に発表されている情報で想像するしか、今のわたしにはできないのが歯がゆいわ……。

【それぞれどんな香りがするの?】

「ジェイセント」によれば、「ラムネ」の香りは “ラムネ栓をドキドキしながら押し開ける思い出の香り” とのこと。

トップはレモン、アルデハイド、ミントで爽やかに。続いてミドルのローズ、ミュゲ、マグノリアの優しい甘さへチェンジ。ラストノートはムスクとバニラで穏やかに〆るという、夏にピッタリな仕上がりとなっているようです。

「柚子」は、 “日本のシトラス” である柚子と、シソ科のハーブのタイムをフィーチャーした香水。ベルガモットをプラスしたこちらも、爽やかな印象を受けます。

【「力士の香り」、意外といいかもです】

問題は「力士」なのですが……なんでも “凛としたお相撲さんからほのかに漂う、びんつけ油の香り” とのこと。びんつけ油とは、お相撲さんが髪を結うときにつかう整髪料のことです。

ユーカリやアニスの香りから始まって、次にやってくるバイオレットやヘリオトロープなど花々の香りが、びんつけ油独特のパウダリーさを表現。最後はムスク、そして男性性を感じるパチョリやサンダルのウッディな香りへシフトするというのだから、これは意外といいかも? いやむしろ、1番好きかも~!

【これまでに発売された既存商品も良さげ♡】

ちなみに「ジェイセント」は、これまでにも「ほうじ茶」「沈香」「和三盆」「花見酒」「紙せっけん」「紫陽花」と、6種類の和の香りをリリースしておりまして、こちらも気になる、気になりすぎるう! LUZの公式サイトを見ると、既存アイテムはサンプルサイズもあるみたいです。香水選びってなかなか難しいからありがたい!

香水ブランドで、なにからなにまで日本発というのは非常に珍しいです。これから本格的な夏が始まりますが、和の香りは浴衣姿なんかにもピッタリではないでしょうか♪

参照元:プレスリリースジェイセント梅田 蔦屋書店
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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