【インドア最高】本当に面白かったオススメ少女漫画5選をご紹介します★


Pouchではゴールデンウィークのおでかけ情報をいくつかご紹介してきました。

んが、やっぱり家でまったり過ごすのも至福ですよね。

ゴロゴロ寝て〜、妄想して〜、好きなことやって〜、あぁ充実★ アウトドア派からしたら「時間がもったいないよ!」て思われるかもしれないけど、こちとら最大限に時間を使って楽しんでいるのです。

ということで、Pouchでは、インドア派の相棒「漫画」に注目! 今回は、Pouchライター陣が「本当に買ってよかったオススメ少女漫画」をご紹介します。

・友達ゼロの3人がルームシェアしたら…!(by 田端あんじ)

作品名:「地獄のガールフレンド」(全3巻)
著者:鳥飼茜

31歳のバツ1シングルマザー、初めての男が妻ありの不倫だった28歳、超モテモテだけど超辛口美女36歳という訳あり女3人がひょんなことからルームシェアしはじめる作品。女性の本音、現実、ヒリヒリするも読んだらスカッとする展開が多くて共感するところばかり。読んで夢をぶち壊された気分になる人もいるかもしれないけれど(笑)、わたし的には元気をもらえる作品です。

・女子高生が泥まみれの足軽に!?(by 百村モモ)

作品名:「アシガール」(10巻〜連載中)
著者:森本梢子

少女漫画の王道演出「タイムスリップ」「身分違いの恋」が組み込まれているのに、ププっと笑えて心の底からキュンとする漫画です。

おっさん(失礼)みたいな女子高生が戦国時代にタイムスリップしたところ、偶然出会ったその土地の若君に一目惚れ。歴史上ではその若君が死んでしまうけど、歴史を変えるべく足軽&男子になりきって助けようと奮闘する姿にグッときます。しかしある日、若君に女性だとバレて……! 現在連載中。コテコテの不倫・学校を舞台にした展開からだいぶ離れていますが、キュンレベルはウルトラ級です!

・性別、年代問わずオススメ(by 鷺ノ宮やよい)

作品名:「イタズラなKiss」
著者:多田かおる 全23巻

学生時代に毎月キュンキュンしながら別冊マーガレットの連載を読んでました。ドジで熱血漢な女の子と成績優秀だけど冷淡(でも実はやさしい)な男の子との恋愛モノですが、笑えて泣けてキュンとするという王道のラブストーリーは性別・年代問わずオススメできます。

・繊細な人間関係が描かれる隠れた名作(by 御花畑マリコ)

作品名「Kiss + πr2(キス・プラス・パイアール・ジジョウ)」全2巻
著者:くらもちふさこ

くらもちふさこ先生といえば「いつもポケットにショパン」や「天然コケッコー」が有名ですが、私のバイブルはこれ。主人公は天涯孤独なツイてない男子、さいちゃん。天使のような女性、葵に告白され、彼女がくれた宝くじが当たったことで学生生活に変化が訪れます。しかし、さいちゃんは、もともと小悪魔のような冬子を好きで、葵とつきあい始めたあとも、冬子との一筋縄ではいかない関係が続くのです。10代の頃はこのトライアングルに「なんで!?」と思いましたが、天真爛漫で安らぎをくれる葵と、ミステリアスで何も言わずに通じあえる冬子、どちらも魅力的なんですよね。

恋愛だけでなく、友だち関係のバランスの難しさ、家族との関係など、人間関係の機微が描かれていて、何度読み返しても唸ります。「人間は多面体」という言葉を表してるような気がする作品です。

・ こんなにも深い漫画なのに全3巻で完結(by マリアンヌ)

作品名:「下弦の月」全3巻
著者:矢沢あい

『ご近所物語』や『NANA』で有名な矢沢あいさんが19年前に描いた、隠れた名作漫画! 美月という女子高生がある日アダムに出会い、恋に落ちる……。ここまではどこにでもある普通の漫画ですが、実はさまざまな伏線がからむ複雑で切ないストーリーになっていて、回を追うごとに真実が紐解かれ、ゾクゾクさせられる漫画に仕上がっています。好きだとか嫌いだとか、科学的だとか非科学的だとか、そういうものを超越した物語で、生と死について深く考えさせられます。

独特な世界観を持つ情緒的で美しい漫画で、最初から最後までもう涙が止まりません……。 こんなにも深い漫画なのに通常版なら全3巻、文庫コミック版なら上下巻! サクッと短時間でミステリアスな世界に浸りたい、忙しい女子にオススメします!

以上5選です!

どの漫画もAmazonのKindleから読むことができます。よかったら参考にしてみてくださいね★

参考リンク:Amazon Kindle
執筆=百村モモ (c)Pouch

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くずし字で書かれた『源氏物語』が108円で読めるよ! だけどガチすぎて読みたくても読めない…


平安時代中期の長編小説、紫式部『源氏物語』を、たった108円で読むことができる。そんなウワサを聞きつけて、Amazon.co.jpにアクセスしてみたところ……ホントだ! 電子書籍Kindle版の値段が108円、月額980円で電子書籍読み放題の「Kindle Unlimited」だったら無料になっておりますっ。

『源氏物語』のサンプル版を喜び勇んでダウンロード、さっそく読んでみることにしました。

【読みたくても読めない…】

だがしかーし! 読みたくとも、ページを進める手が一向に進もうとしないのです。なぜならばそこに書かれていた文字は現代ではおおよそ目にすることのない「くずし字」だから。書籍の情報を見ると、こちらの出版年は1600年。安土桃山末期から江戸時代初頭頃に出版されたもののようです。「い」「ま」「ふ」など平仮名で書かれた部分はところどころ読めますが、あとは何て書いてあるのかすらわからない……。ああ、わたしって無知!

【国会図書館が所蔵している資料をKindle本に】

Amazon.co.jpによれば、この『源氏物語』電子書籍は、国立国会図書館が所蔵しインターネット上に公開している資料とのこと。

著作権保護期間が満了したタイトルの画像データをKindle本として最適化し制作したもので、原本からの修正は最小限。古書特有のページのキズや汚れ、ページの欠落などがそのまま残っている場合があるそうなのですが、パッと見たかんじはまあまあキレイ。汚れはあるものの、さほど気になりません。

文字さえ難なく読むことができれば、ストレスフリーで読み切ることができるのではないかと思います。文字さえ、読めれば……!

【ユーザー満足度は高い!?】

しかし、カスタマーレビューでもっとも多かったのは5つ星。「素晴らしい」「読みやすい」と軒並み大絶賛されているではないですか……。

「みんなそんなにくずし字読めるの?」と不思議に思っていたら、どうやら同じくKindleで無料提供されている与謝野晶子訳の「源氏物語」のレビューと混ざっていたようです。ああビックリした……。

ちなみに紫式部のライバルである清少納言の『枕草子』のKindle版もありました。しかしながらこちらも、『源氏物語』同様に知識がなければところどころしか読めないので、くずし字の勉強するつもりで挑戦してみてはいかがでしょうか。

参照元:Amazon.co.jp / 源氏物語Amazon.co.jp / 枕草子国立国会図書館デジタルコレクション
撮影・執筆=田端あんじ(c)Pouch

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