【ちょっと泣けるサービス】思い出の写真と香りをデータ化しブーケにする「思い出の香りの花束」プロジェクトが誕生

街でふとすれ違った時に感じる、昔の恋人がつけていた香水の香り。子供の頃によく感じた、雨が降る前と、雨上がりのにおい。母親が好きだった、花の香り……。誰の心にも、 “思い出に残る香り” という存在があるのではないでしょうか。

クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「キヲクノカヲリ Flower Giftプロジェクト」

新丸の内ビルディングや東京ミッドタウンなどに19店舗を展開する生花店「les mille feuilles de liberte(レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ)」 が提案するこのプロジェクトは、 思い出の香りにシンクロする香りを持つ花束を贈るという、 これまでにないフラワーギフトなんです。

【思い出の品と写真から香りをデータ化】

しかしそもそも思い出の香りというものは、それぞれの記憶の中にしかありません。一体どうやって、そういった香りとシンクロする香りの花束を作るのか。その方法は “思い出の品から漂う香りをデータとして数値化する” というもの!

用意するのは思い出の品と、その思い出とリンクする写真。たとえば、ハワイの新婚旅行の思い出の香りのブーケを作るなら、思い出の品として指輪やアクセサリー、ビーチで撮った記念写真などを用意します。

そして、このふたつを香りセンサーが仕掛けられたボックスへと入れます。

 

すると、品物から漂う香りから、数値化されたデータが抽出されます。その後は、思い出の写真の風景を頼りに導き出したエリアごとの香りを数値化して、補強データとして活用します。

これらのデータを元に、花の香りのデータベースの中から、最も似た香りの花を選定するといった仕組みとなっているんですって。

【体験イベントに参加してみよう♪】

こんな画期的なことができるだなんて、スゴイ時代になったものですよねぇ。しかし「ホントにそんなことできるの~?」と半信半疑な方もいることでしょう。

そういった人におススメしたいのは、2017年11月17日から22日まで「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ」丸の内店にて開催される、体験イベントです。

こちらのイベントは、思い出の品と思い出の写真を持参するだけ。参加するためのチケットと、プチブーケがセットになった支援コースが税込み3000円から用意されているので、申し込んでみるといいかもしれません。

このプロジェクトは、目標金額の達成有無にかかわらず売買契約が成立するので安心。世界に2つとない花束を作ってみたい、贈ってみたいという人は、さっそくチェックしてみてください。

参照元:Makuake
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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